カテゴリ「ビジネス・投資」の129件の記事 Feed

2013年5月29日 (水)

三千三百二十八: News_No.219

こんにちわ。

私が今まで、目を引いたニュースのヘッドラインをご紹介したいと思います。

(以下、「朝日新聞デジタル」、2013/5/29記事より引用)
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MRIからコンサル報酬 中原元金融庁顧問
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201305280734.html

日本銀行審議委員や金融庁顧問を歴任した中原伸之氏(78)が、顧客資産約1300億円を消失させたとされる「MRIインターナショナル」(本社・米ネバダ州)のコンサルタントを3月末まで務めていたことがわかった。
証券市場関係者によると、MRIは報酬として月に約50万円を支払っていたという。
中原氏は、、、

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(引用終わり)

(以下、「朝日新聞デジタル」、2013/5/29記事より引用)
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電子マネー使って資金洗浄か 米司法省などが法人起訴
http://www.asahi.com/international/update/0529/TKY201305290030.html

米司法省などは28日、犯罪収益のマネーロンダリング(資金洗浄)などの罪で、電子マネーサービスを営んでいたコスタリカの法人「リバティ・リザーブ」と同社の創立者ら7人を起訴した、と発表した。
7年間にわたって約60億ドル(約6176億円)の洗浄に関与した疑いがあり、国際的な資金洗浄の摘発としては過去最大規、、、

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(引用終わり)

   
   

                坂本  誠   

2013年5月22日 (水)

三千二百九十六: 経済システムと情報の取り扱いについて

経済システムと情報の取り扱いについて考える機会がありました。

CHDで取り扱っているように、第二次世界大戦の終わった直後ぐらいの時代は、「米ソ冷戦の時代」と言われたように、何かの出来事が軍事のため等に、トップ・シークレット扱いされるかもしれません。
その状態から、大がかりな情報の隠蔽工作が行われるかもしれません。

しかし、それを抜きにしても、現在の経済システムの状態だと、次第に、情報の透明性が無くなってくるのに気が付きます。
例えば、普通の民放と呼ばれるテレビなどを見ると、「スポンサー」という存在があるのに気が付きます。
そのスポンサーとは、私達も良く知るように企業です。

そして、スポンサーである何かの企業に汚職や良くない事件があったと仮定しましょう。
そして、そのスポンサーを持っているテレビが、そのスポンサーのそれらの汚職とか良くない事件を報道したとしましょう。
スポンサーの評判が落ちて、スポンサーの商品の売れ行きが落ちたり、あるいは、そのスポンサーが窮地に陥ったりするかもしれません。
すると、自動的に、そのスポンサーから、テレビ会社にお金が出なくなります。
その状態だと、テレビ会社自体が困るわけです。
ですから、スポンサーである企業の不祥事を隠したりするとも考えられます。
(その企業の不祥事というものも、その原因のほとんどが、お金に対する欲から来ていることが多いのですが。)
これも、情報の隠蔽になります。
これが常態化することも考えられたら、次第に、報道の世界でさえも、内部の状態に腐敗が起こるようになるでしょう。

また、その状態が続いたら、やがて、何かの不祥事が発覚する前に、スポンサーの方から、「これそれの事を言わないでください。もし、あなたが言ったら、あなたにお金をあげることが出来ません」となったりして、やはり、情報の隠蔽が進んだりします。
昔から、よく言われていることですが、「お金のちからで黙ってもらう」とか。
このスポンサーというものが、政府の事である場合も考えられます。
こうなってくると、やはり、「この世の中、お金を持っている人間の勝ちなのさ」という感じになってきます。

本当の正義と、お金の正義とは、これは違っていると思います。
なんでもかんでも、お金だらけになると、「お金の正義」というものが世に作られて、本当の正義というものが、どこか、背後に隠されてしまうことになります。
ですから、現在の経済システムと情報の取り扱いには、大きな問題があることがわかります。

経済システムと情報の取り扱いについてのエッセイを書きました。

(関連記事)
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『三千二百八十九:情報の隠蔽について』

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/post-fde5.html

                坂本  誠   

2013年5月21日 (火)

三千二百八十七: News_No.209

おはようございます。
昨日、私の見たニュースで、気にかけたものを、ご紹介します。

(以下、「ロシアの声」、2013/5/20記事より引用)
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●スイス銀行、預金者情報の守秘緩和へ
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_20/113813416/

先週開催が宣言された、新課税合意に関するEU・スイス交渉が、80年の伝統を誇る「スイス銀行の預金者情報の秘密性」に終止符を打つかも知れない。
Financial Timesが伝えた。

EUは詳細を明らかにしていないが、おそらく、EU側からスイス・オーストリア・ルクセンブルクに対し、「預金をEU外に移転しているEU市民の銀行口座に関する情報を自動で交換するシステム」に移行するよう要求がなされると見られる。

スイスは2月、FATCA(米国の納税者が所有する外国口座を監視する米法)の要求に応じ、史上初めて「透明性の向上」という方向に一歩を踏み出した。
以後スイス銀行は、米国市民のオフショア口座に関する情報を米国税務局に提供する。

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(引用終わり)

                坂本  誠   

2013年5月11日 (土)

三千二百二十二: News_No.190

こんばんわ。
私は、以下の経済ニュースを見る機会がありました。

(以下、『母、地球とのアセンション、そして、現在の状況』、2013/5/10記事より、翻訳と引用)
(From "Ascension with Mother Earth and Current State of Affairs")

http://www.ascensionwithearth.com/
===============================
必見:
コロンビアの経済学者、ジェフリー・サックス博士は、率直に連邦準備制度理事会(FED)、金融危機と改革について話します

http://www.ascensionwithearth.com/2013/05/must-watch-columbia-economist-dr.html




YouTube: Columbia Economist Dr. Jeffrey Sachs speaks candidly on monetary reform [Full version speech]

Columbia Economist Dr. Jeffrey Sachs speaks candidly on monetary reform [Full version speech]

www.youtube.com/watch?v=hCCr-uiqtAY

www.LostOutputClock.comで、2013年4月29日に発表されました。
2008年以来、失業中の労働者からの国家収入、及び、不適当な要求のための資本において、アメリカ合衆国は、4兆ドル以上、失敗しています。
その間、不平等と汚職は、我々の国の中で急上昇しています。

これは、ワシントンD.C.とウォール街からの、アメリカ合衆国の腐敗についての素晴らしいスピーチです。
全財政的な、及び、銀行システムを含みながらのものです。

このビデオは、教育的な目的のためにだけに投稿されました。
そして、このビデオには、公的な記録としての重要な視点があります。

2013年4月17日のフィラデルフィア連邦準備制度理事会で、会議部分でのイベントより「銀行システムを善のために固定すること。」

http://sgtreport.com/2013/05/columbia-economist-dr-jeffrey-sachs-speaks-candidly-on-the-fed-the-monetary-crisis-reform/

2013年5月10日に、enerchiによって、投稿された。
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MUST WATCH: Columbia Economist Dr. Jeffrey Sachs Speaks Candidly About the FED, the Monetary Crisis & Reform

Published on Apr 29, 2013
www.LostOutputClock.com -- Since 2008, the United States has missed out on over $4 trillion in National Income from unemployed workers and capital due to insufficient demand. Meanwhile, inequality and corruption is skyrocketing in our country.

This is a wonderful speech about corruption in the United States: from Washington DC and Wall Street, including the entire financial/banking system.

This video is being posted only for educational purposes and to have this important viewpoint as public record.

From the event at the Philadelphia Fed on April 17th, 2013 (04/17/2013) conference segment "Fixing the Banking System for Good" .

http://sgtreport.com/2013/05/columbia-economist-dr-jeffrey-sachs-speaks-candidly-on-the-fed-the-monetary-crisis-reform/

Posted by enerchi at 5/10/2013 10:54:00 PM
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(引用と翻訳終わり)

                坂本  誠   

三千二百十八: News_No.189

イオンのトップバリュから原産国表示が消えるそうです。

(以下、ブログ「気まぐれ爺の日記」様、2013/4/11記事より引用)
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●イオンのトップバリュから原産国表示消える。
http://blog.goo.ne.jp/jlbb/e/fa8500094e5c950da47270184ca4c4a6

8f496d6b02b5e112670625a3f4bb8d401

危険な猛毒食品の輸入を防ぐのが食品検疫検査だが、そこに問題が。
〈国が定める「モニタリング検査」「命令検査」「自主検査」の三つでは全輸入品の約10%しか検査できておらず、残りの九割以上は検疫をスルーしているのが現状〉であるとのこと。

「検査結果を偽造することがある。製造から出荷まで徹底的に管理・監視しないと中国から安全な食品は輸入できないのです」
(輸入食品会社経営者)の談である。

3月14日大阪府は中国産ウーロン茶から基準値の11倍に当たる0.022ppmの殺虫剤「プィプロニル」が検出され発売禁止とした。

これらの事からイオンの「トップバリュ商品」(主に中国、韓国その他諸国から輸入)から原産国並びに製造メーカー名が無くなることはわが国の食の安全を無視した行為で、企業利益追求の手段としてしか見てないイオントップバリュの食品は健康面からみて購入を止めたほうが良いと思うが如何であろうか?

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(引用終わり)

                坂本  誠   

2013年5月10日 (金)

三千二百十二: News_No.186

私は以下の報道を読む機会がありました。
そして、「銀行のATMも、結構、危ないものだな」と、感じました。

(以下、朝日新聞デジタル、2013/5/10記事より引用)
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●ハッキングで45億円窃盗か  米で容疑者8人起訴
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY201305100071.html

米ニューヨーク連邦地検は9日、ネットを通じたハッキング行為で世界20カ国以上の銀行の現金自動出入機(ATM)から計4500万ドル(約45億円)を盗んだ犯行に関わったとして米国人8人を起訴したと発表した。
国際的組織の犯行とみられ、日本、ドイツ、カナダなどの捜査機関と協力して捜査を続けている。

同地検によると、犯行グループは昨年12月と今年2月、デビットカードの情報を処理するインドや米国のコンピューターに侵入して、中東の銀行が発行したカードの引き出し可能額を無制限にし、「現金引き出し係」が日本を含んだ世界各地のATMから数時間のうちに現金を引き出したとされる。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、日本では約1千万ドルが引き出されたという。

起訴された8人は22歳から35歳で、世界的な広がりを持つ犯罪集団と連携し、ニューヨーク市内で2月に総計240万ドルを引き出すなどした疑い。
主犯格の23歳の男は先月、中米で死体で発見されたという。

同地検は「銃と覆面の代わりにネットとパソコンを使った21世紀型の大規模銀行強盗だ」としている。

日本のゆうちょ銀行の広報部は「海外で発行されたカードを使い、日本にある当行のATMから現金が引き出されたが、当行の預金者や口座に被害はない」としている。
連絡を受けた警視庁が捜査しているという。

(以下、ロイター側の記事)
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●サイバー犯罪組織がATMから不正引き出し、世界で45億円被害

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE94902A20130510

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(引用終わり)

                坂本  誠   

2013年5月 8日 (水)

三千百九十一: News_No.182

こんにちわ。
私は以下の経済ニュースに目を通す機会がありました。
                        

(以下、『母、地球とのアセンション、そして、現在の状況』より、翻訳と引用)
(From "Ascension with Mother Earth and Current State of Affairs")

http://www.ascensionwithearth.com/
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Wow! 世界銀行(World Bank)の警鐘者(警鐘を鳴らす人)は、新しい金融システムを確認します

http://www.ascensionwithearth.com/2013/05/wow-world-bank-whistleblower-confirms.html

これは、すばらしいニュースです .....
AWEビューアーの報告に感謝します ......

世界銀行の警鐘者: 「紙幣のための一つの土台として扱われる貴金属」

警鐘者 -高く推薦される音声インタビュー
http://bullmarketthinking.com/wp-content/uploads/2013/05/552013hudes.mp3

Karen21


昨日、私は、西欧世界の最も勇敢で機敏な女性達の1人と語る機会がありました。
彼女は、カレン・ヒューズ、世界銀行(World Bank)の元首席弁護士です。
- 現在、彼女は警鐘者となりました。
それは、パワフルな会話でした。
カレンは、弁護士、経済学者として世界銀行で20年を費やしたものです。
以前のものは「手放し」状態でした。
内部の詐欺と汚職を報告した後にです。

インタビューの間、カレンは以下の事を示しました。
西側の権力構造の崩壊とともに、世界は、急速に変化しています。
また、BRICs諸国に引き寄せられている経済と政治的な影響とともに、世界は、急速に変化しています。
また、未決定の通貨移行の真っただ中に、世界は、急速に変化しています。
その通貨移行は貴金属を高く奨励しています。

続きを読むには、以下のサイトで続きを読んでください。
http://bullmarketthinking.com/world-bank-whistle-blower-precious-metals-to-serve-as-an-underpinning-for-paper-currencies/

2013年5月7日午後7時19分に、enerchiにより投稿されました。
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Wow! World Bank WhistleBlower Confirms New Financial System
This is great news..... Thanks to AWE viewer for reporting......

World Bank Whistle-blower: “Precious Metals To Serve As An Underpinning For Paper Currencies”

Whistleblower - Audio Interview Highly Recommended : 
http://bullmarketthinking.com/wp-content/uploads/2013/05/552013hudes.mp3
 
I had the opportunity yesterday to speak with one of the western world’s most courageous and astute women, Karen Hudes, Former Senior Counsel to the World Bank - now turned whistle-blower.
It was a powerful conversation, as Karen spent 20 years with the World Bank as an attorney and economist, before being “let-go” after reporting internal fraud and corruption.

During the interview Karen indicated that the world is rapidly changing, with western power structures breaking down, economic & political influence gravitating to BRICs nations, all amid a pending currency transition which will highly favor precious metals.

Continue Reading at  http://bullmarketthinking.com/world-bank-whistle-blower-precious-metals-to-serve-as-an-underpinning-for-paper-currencies/

***************************
Additional Information About Karen Hudes
(カレン・ヒューズについての追加的な情報)

Corruption/WorldBank/Whistleblower.mp4




YouTube: Corruption/WorldBank/Whistleblower.mp4

http://www.youtube.com/watch?v=M4VGoXV5vYg

Posted by enerchi at 5/07/2013 07:19:00 PM
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(引用と翻訳終わり)

                坂本  誠   

2013年3月15日 (金)

三千二十八: 資本主義について

こんばんわ。

1960年代のアメリカで、押し進められた資本主義の方針は、だいたい以下の感じだったそうです。
ヴァンス・パッカード著の『浪費をつくり出す人々』には、以下の資本主義のだいたいの方針が書かれていたそうです。

    「もっと使わせろ」「捨てさせろ」「無駄使いさせろ」「贈り物をさせろ」「組み合わせで買わせろ」「流行遅れにさせろ」「気安く買わせろ」「混乱をつくり出せ」

多くの人々は、上の言葉を聞いて、愛とか親しみやすさを感じるでしょうか。
いや、感じないでしょう。

心温まる雰囲気も無いのに気が付くでしょう。
また、どこか、人に強制を強いている雰囲気も感じると思います。
また、ほとんど、愛とは逆の方向のものを感じると思います。

社会の上にいるような人が、このような方針を薦めると、多くの人々の財布からお金が少なくなるでしょう。
つまり、私達のお金が少なくなり、私達は損をしていくでしょう。
なぜならば、上の言葉にあるように、「無駄使いさせろ」と、言われていたのですから。

昔から、「節制は美徳だ」と言われています。
「物資も大切にしよう」という精神が、その文章の響きの中に残されているのですね。
上のような資本主義を押し進めていた方針に、愛を感じる人は少ないと思います。
ですから、資本主義の方針は、本当の人の心の道に外れた主義だったと私は感じます。

                坂本  誠   

2013年3月13日 (水)

三千二十: 中央銀行について_No.7

三千十三:中央銀行について_No.6』の続きです。

三千十三段でも書きましたが、日本の中央銀行である「日本銀行」の株価は、以下のHPで確認できます。

「日本銀行【8301】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス」
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=8301

上記のHPを見ると、右側に「チャート」と呼ばれる株価の上下動を示したグラフがあるのに気が付きます。

「1週間」とか「1か月」とか「6か月」単位とかでの、日本銀行の株価の上下動が、多くの人々がわかるようになっています。
多くの人は、この日本銀行の株価の上下動を見て、以下の事を思うかもしれません。

    「日本銀行の内部に流れ込む、このお金は、どう処理されているのだろうか?」
   
と。

例えば、お札をたくさん印刷したい時、つまり、「金融緩和」と呼ばれる処理をする時は、決まって、日本銀行の総裁が、記者会見で、「これより金融緩和を行います」と言って、お札をたくさん印刷していました。

「今は一体、どうなっているだろうか?」と多くの人が疑問に思うかもしれません。

                坂本  誠            

2013年3月12日 (火)

三千十三: 中央銀行について_No.6

こんばんわ。

二千九百九十六:中央銀行について_No.5』の続きです。

この手の話ですから、まず、「お金」というものを考えないといけないですから、以前からのデータの引用を先に書きます。
               
=============================

以下は、お札の製造原価です。
-----------------------------------------
『お金の原価はいくらなの?』

http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

平成十二年度特別会計予算ベースで

    一万円が約22.2円、
    五千円は約20.7円、
    千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

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「日本銀行 - Wikipedia」より

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
      ;
      ;
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている
      ;
      (以下、省略)
      ;

最終更新 2013年1月14日 (月)
-----------------------------------------
(引用終わり)

また、日本の中央銀行である「日本銀行」の株価は、以下のHPで確認できます。

「日本銀行【8301】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス」
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=8301

-----------------------------------------
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
        ;
        ;
        (以下、略)


=============================
               
ここからが、今回の記事です。

現在(2013年3月)に、日本の中の色々な会社の株は上昇しているそうです。
それならば、証券会社の証券マンと呼ばれている人は、色々な投資家や株主に、

    「日本銀行の株を買って下さい。
    絶対に、あなたの投資の損をすることはありません。
    なぜならば、日本銀行は、お札を作る機関であり、お札を作る元手も非常に安いからです」
               
と、薦めるべきではないでしょうか。

他の様々な会社に投資すると、実際に投資損ということもあります。
その会社の事業が失敗することもありますので。
しかし、中央銀行である日本銀行は、お札を作る機関であるから、絶対に、投資の損はないでしょう。
上に書いた情報から考えて、日本銀行がお札(おさつ)を刷れば刷るほど、お金持ちになります。

ですから、俗に言う証券マンと呼ばれる人ならば、一般の投資家達や株主達に日本銀行の株を買わせれば、顧客の満足度は、確実に100%だったでしょう。
証券マンとして、確実に成功したと言えたでしょう。

しかし、日本銀行の株を買うことは出来なかったでしょう。
なぜならば、法律でも定められているように、

    「日本銀行の株の出資の55%は政府であり、残りの45%は民間である」
    「日本銀行の資本金は1億円と定められています」
   
と定められている限り、日本の他の様々な投資家達は、この日本銀行の株を買うことが出来ないでしょう。

上の情報に書いている通り、席は、既に満杯だからです。
ですから、日本の投資家達は、「なぜ、私達は日本銀行の株を買うことが出来ないのか?」と、不思議に思ったことでしょう。
「あの日本銀行の株の出資を制限している法律は、なぜ、あるのか?  また、理由は何か?」と、多くの投資家達は、疑問を抱いたと思います。
=============================
また、日本銀行の株主で、民間の人がどこかにいることが、上の情報でわかります。

その人達が、普段、何をしているかまでは、私達はわかりません。

しかし、その日本銀行の株主達に部下がいたと仮定しましょう。
そして、その部下達は、ある程度の教養を積み、一般に言われる程度の「高いスキル」を持っていたと仮定しましょう。
そして、日々、その人は日本銀行の株主から、給与をもらっているとします。
それはちょっと高い給与かもしれません。
そして、その部下が、そのちょっと高い給与で、お金を貯めて、「私は日本銀行の株を買いたい」と願っていたと仮定しましょう。

しかし、その部下はその高い預金を持っていますが、いざ、日本銀行の株を買おうとしても、上のデータのように、その部下は日本銀行の株を買うことが出来なかったわけです。
株の出資度の限界がありますので、席は、もう既に満杯です。

ですから、その部下は、自分の上司に以下のように聞いたかも知れません。

    「あなた(日本銀行の株主)よりも、私の方が学歴があり、また、学歴に裏打ちされたスキルも持っています。
    なぜ、私が日本銀行の株を買うことが出来ないのですか?」

すると、日本銀行の株主は、以下のように、その部下に答えるかもしれません。

    「いや、私もそれを知りません。
    その日本銀行の扱いを定めている法律に聞かれるなり、その法律を作った国会議員に聞いてください。
    あるいは、日本銀行のみなし公務員に聞いてください」

と。

実際に、その部下の人が何らかの高いスキルを持っているかもしれません。
しかし、その部下は、大金を儲けることの出来る日本銀行の株主になれる機会はまずないわけです。

そして、日本銀行の株主は、お金を儲ける時には、日本銀行のみなし公務員が、代行として、お札の印刷機に向かって、お札を印刷するスタート・ボタンを押せば良かっただけです。
=============================
米国には、FRBという、米国の中央銀行があります。

このFRBという会社は、普通の株式会社であったことが、最近では知られています。
「FRBが、普通の株式会社であった」という事実を考えてみましょう。

そうなると、別に、政府の言う事も聞かずに、お札を刷りに刷りまくって良いことになります。
その分、FRBの株主は大金を儲けることが出来るでしょう。
なぜならば、普通の株式会社というのものは、自分会社の作る製品をたくさん作って良いからです。
また、同時に、自分の会社の作る製品を少なく作っても良いです。
だから、普通の会社なので、その自分の作る数字の書かれた紙切れ(お札)を、どんどん、印刷して良いわけです。

問題は、幾つかあるでしょう。

一番目には、「その数字の書いた紙切れに、価値があります」と、米国の政府が認めていることです。
普通の株式会社が、自分の作る製品をたくさん作ろうが作るまいが、それは、その株式会社の自由でしょう。
そして、「自分の印刷する、その数字の書かれた紙切れが威力を持っているのだ」ということに、問題があると私は思うのです。
               
二番目には、「米国の財政の仕組みをそのようにさせた」と点でしょう。
つまり、米国政府が、普通の株式会社の作った、その数字の書いた紙切れ(紙幣)にお金としての意味を持たせているのです。
だから、FRBが、どんどん、紙幣を印刷したとしましょう。
そして、株式会社の理屈から考えると、それらの紙幣を海外に、FRBの商品として、どんどん、輸出しても良いことになるでしょう。
つまり、米国政府がFRBの作ったお札に価値を与えているので、全世界に、ドルの紙幣が普及するでしょう。
そして、やがて、普通の株式会社であるFRBが、世界の経済を全て手にすることが出来るのではないでしょうか。
しかし、別の面から考えたら、「なぜ、米国の証券マン達は、世界中の多くの投資家達に対して、FRBの株の購入を薦めなかったのか?」と私達は考えることが出来るでしょう。

三番目には、「中央銀行の株の購入に何かの制限がかけられているだろう」という点です。
上に書いた日本銀行の法律においても、日本銀行の株の購入にも制限があるようです。
FRBも株式会社であったことは、多くの人々に秘されていたでしょう。
これをちょっと考えてみると、おかしなことに、このブログの読者の方は気付かれると思います。
よく、私達は、資本主義社会の頂点に立っていると見えたような人から以下のようなセリフを聞いたと思います。

    「資本主義社会は、自由平等競争の社会だ。」  <---●
   
しかし、その資本主義社会の頂点に立っていた中央銀行には、制限がかけられていて、自由平等競争が行われなかったと、私達は考えることが出来ます。
つまり、資本主義社会の頂点に立っていた人々は、世の多くの人々に、上の●のセリフを多く呼びかけていたわけですが、当の自分達の所有している中央銀行に対しては、制限をかけて、他の誰をも入ってこさせないようにしている点です。

これは自由平等競争とは考えにくいので、矛盾と言えないでしょうか。
=============================
また、ここから、もう一つ考えることが出来ます。

何かの事業、主に採掘事業を考えてみましょう。
(採掘事業だけでなくても良いです)。

採掘事業とは地球の資源を採掘する仕事です。
そして、まず、先に、お札(お金)の量がたくさんあったと仮定しましょう。

そうすると、そのお札(お金)をたくさん持っている人は、その採掘事業主に対して、以下のように言う事が出来るわけです。

    「もっと、あなたの事業の採掘を進めてくれないか。
    ほら、資金は、こんなにたくさんあるよ」
               
と。

その資金を見せてくれた採掘事業主は、もっともっと、必要以上の採掘事業を進めるかもしれません。
その、見せられた、お金(お札)は、たくさんあるので。

    (しかし、そのお札の製造原価自体は、その採掘事業自体の原価よりも安いわけですが。
    つまり、採掘事業よりも、お札を作る事業の方が安上がりなわけです。
    だから、よく考えてみると、採掘事業主は、その、お札を持ってきたお札製造者の依頼を断ることも可能でしょう。
    しかし、政府が、そのお札に地球から採掘できる資源よりも高い価値を与えていたわけです。
    ですので、そこが問題だったと私達は考えることが出来たでしょう。)

だから、どんどん、採掘事業が進められて、地球の自然破壊が進むわけです。
ですから、採掘事業だけでなくとも、まず、最初に、そんなに多くのお札(お金)を見せられたら、仕方なく、必要以上に、事業をしてしまい、気が付いたら、地球の破壊が相当に進んでいた、ということになるでしょう。

               
               
                坂本  誠            

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