カテゴリ「音楽」の18件の記事 Feed

2011年1月 8日 (土)

七百三十三: 唄の森で

年末にかけて、街のイルミネーションがとても綺麗でした。Img7d94bddfdcb
年末だから、冬ですので寒くはありましたが、イルミネーションの下を歩くと、光の流れの下を歩んでいるような気がしましたよ。
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            唄の森で
            
    生まれては  消える唄の数々。
    街の中で
    様々に  すれ違い続ける人々のよう。

    唄の一つ一つが
    一人一人の人に見える。

    唄の森の中を  歩き続ける。
    様々に  すれ違う唄の中から
    ただ一人の君を見つけるのは
    大変なこと。

    それでも  僕は
    森の中を  さまよい続ける。

    君の心が  かなでる
    この世で  たった一つの
    音楽に出会うのは、
    難しいこと。

    その  たった一つの音楽に出会うため、
    僕は  唄の森の中を
    さまよい続ける。

         坂本 誠

2011年1月 1日 (土)

七百二十一: 音楽の輪

                                2011年1月1日
                               
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
また、多くの人々の心に、愛と勇気の火が灯らんことを、お祈りします。
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2010年12月31日の「NHK紅白歌合戦」を見ました。
番組の中でも、「音楽が一つにつながっている」等と言われていました。
色々と様々な音楽が流れていました。
また、番組に出られなかった音楽も多々あるでしょう。

しかし、やはり番組放送の4時間の全ての歌も一つのメドレーであったように、他の多くの音楽も一つのメドレーであるかと思います。
様々な音楽が一つの心から様々なバリエーションを持って、姿を変えて、表現されているように思えます。

アジサイの花のように、小さな一つ一つの花が集まって、その小さな花が一つの大きな花を作っているように、多くの音楽も一つの大きなアジサイの花をなしているように思えます。

また、一つ一つの音楽がつながっていますから、音楽の輪が出来ていると私は思います。
音楽の輪が広がる光景を見ると、美しいものを感じます。
もっと、もっと、音楽の輪が広がれば良いかと願います。

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音楽の輪をいただけて、ありがとうございます。
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                愛と光

    愛が光となり、光が愛となり、
    光と愛が結ばれ合い、
    羽毛のように  触れ合い、
    お互いの中で響き合う。

    光と愛が  織(お)り合わされる中、
    速くもあり  遅くもある
    一つの  やわらかな音楽が流れ続ける。

    その音楽に  のせて
    光と愛が
    私達の胸に  やって来る。
    一組の男と女のように。

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            Do You Remember Love ?Asahi
            

         坂本 誠

2010年12月31日 (金)

七百十九: Love

                                2010年12月31日
                               
こんにちわ。
今年も後、数時間となりました。
今年も色々とお世話になりました。
ありがとうございました。
来年もどうかよろしくお願いします。
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大きな天変地異や人災が今年も数多くありました。
しかし、この文章を読まれている読者の方々は、今日も何とかして、地球の上にいることが出来ました。
そして、他ならぬ私自身が、今、大地の上に立っています。
つまり、私は今日も、地球に守り続けられています。

そう、私を包む愛は大きいのです。
その愛は私以上にはるかに大きいのです。
そして、その愛が多くの人々をも守り続けています。

大気の中を、大きな風のように、大きな愛が流れ続けている。
それは宇宙に木霊する一つの音楽でもあります。
音色のかたまりです。
それが、多くの人々の心の見えない琴線に触れて、つまびき続けて行きます。
そして、人々の心からも見えない音楽が風のように流れ続けてゆきます。Img7d946aa237e8

            I Love You So.

         坂本 誠

2010年10月 9日 (土)

六百二十: 邦楽を聞く時

こんにちわ。

いつも車の中で聞いている音楽はヒーリング・ミュージックやインストゥルメンタルが多いのですが、「ふっ」と心変わりがあり、邦楽のCDを車に引っさげて、聞いてみることにしました。

外は雨が降っているのですが、暗い気分を一掃することが出来ました。
無声音楽もそれなりに美しいものですが、邦楽の歌詞付きの音楽は作り手の直接のメッセージや感じたこと、考えていることや思うことが、言霊となって、その音楽の上に乗っているのですね。
だから、音楽家の人の心を直に私達が受け取れると思います。

そして、その音楽を作り手の方と同じく歌う時に、心が同調して、シンクロナイズして、互いに喜びがエコーし合い、重ね合わされてゆくのに気付きます。

邦楽の音楽を歌う、つまり歌手の方と同時に腹の底から歌うことも大事だなあ、って思います。
幸せになれます。

音楽の翼の上に自分の心が、そっと乗る時。20101008093320

 
 
 

写真は小田和正の『個人主義』のCDジャケットとチャゲ&飛鳥の『この愛のために/ VISION』のCDジャケット

         坂本 誠

2010年7月18日 (日)

五百十九: 音楽

私はとても音楽が好きだ。
三百十:カラオケ』でも書いたように、元気でちから強く大声で歌える唄も好きだが、最近ではヒーリング・ミュージックと呼ばれるものが好きだ。
それが流行りだした当初はα波ミュージックとか呼ばれていた。

音楽とは不思議なものだ。
カラオケで元気に汗が出るほど歌うと運動しているのと同じぐらいにカロリーを消費するから、これも身体のための健康運動と言えるだろう。

昔は勇ましいロックとかも聞いていた。
ロックを聞くとどことなく精神に躍動感が湧いてくる。
そして、ヒーリング・ミュージックを聞いていると精神が癒しを得ることが出来る。

しかし、よくわからないことがある。
作曲家はなぜ音楽を思い浮かぶことが出来るのだろう?
私なんか一つのメロディも思い浮かべることが出来ない。
作曲家は自分好みの音楽を頭に自然と思い浮かぶそうだ。
なぜだろう?
普通の私達だと絵を描いたりするのは簡単だ。
なぜならば、目の前の光景とか具体的なものがあるから。
また、何かの考えごとでも私達は考えることが出来るから考える。
だけど、音楽の場合はまるで何も無いところから急に何かが現れるかのように作曲家の頭の中に、音楽が生まれ出るのだ。
これも一つの不思議と言っても良いだろう。
身近にある謎の一種と言えると思う。
そして、これも不思議なことだが、それらのたくさんある音楽を聞いて、目に見えない、いわば、幽霊のようなもの、旋律、または見えない美しい流れを聞いて、私達が感動することが出来るという点が、これまた不思議で、かつ感動できる点だろう。
だから音楽とは不思議な存在だと言える。

また、世界中に様々な音楽があるけれど、その作り手、つまり、作曲家の個性によってそれらの音楽にもそれぞれの個性があるということにも気付く。
見えないものにも、これだけ不思議がある。
普段、何気なく耳にする音楽についても様々に考えることが出来る。

         坂本 誠

2010年3月20日 (土)

三百七十三: 音楽

疲れた時、ベッドや車のシートに横たわり、音楽で自分を癒したりします。
私はよく癒し系の音楽を聞きます。
私はこのエッセイ・コレクション『悲喜憐偉』の第二段「時代」でイヤホンをしている人達を不気味に思う、のようなことを書きましたが、意外に自分がそのプレーヤーとイヤホンを使って音楽を聞いてみるようになると、かなりの便利さを感じます。
ちょっと訂正しないといけませんね。
その頃は、掌サイズのプレーヤーを買っていなかったので。

大量の音楽を美しい自然の中で聞いたりすることが出来ます。
つまり、大量の音楽を持ち運べるようになりました。
古代の音楽家は、まず自分の手で楽器を作り、自分の音楽を表現したことでしょう。
それだけでも凄いと思います。
そこまでして、音楽を作りたかったのですから。

時代が経って、オーケストラが組まれたでしょうが、今でもそうですけど、昔の人は会場に足を運ばないと音楽によって癒されなかったでしょう。
時間が経って、オルゴールもありましたが、発明王のエジソンが蓄音機を発明して、やっと各家庭に音楽が運ばれたと言えるでしょう。
それでも、蓄音機のある一室でしか、音楽は楽しめなかったでしょう。
そして、最近になってプレーヤーが小型化し、やっと大自然と共に自分の好きな音楽と一体化することが出来るようになったかと思うのです。
美しい自然と美しい音楽を組み合わせたら、心はさらなる美の境地に舞い上がってゆくでしょう。

確かにあまりにも大きな音量や激しい音楽で、公共の場でエキサイトするのは良くないでしょうが、秩序を乱さない程度ならば、人々の心を大いに癒すかと思うのです。
また、時間の無い人でも、時間を有効に利用して、音楽によって癒されるかと思うのです。Img7da13af3ace9

         坂本 誠

2010年1月30日 (土)

三百十: カラオケ

私は色々と考えたりする人間でもありますが、他の人が見て、意外に思うのは、私が大のカラオケ好きという点でしょう。
しかも、大体、歌うレパートリーは、躍動的な音楽が多いです。
特にサザン・オール・スターズが好きです。
腹の奥底から大きな声で歌うと悩みも消えます。
また、大きな声で歌うと、汗が吹き出てきます。
大変、良い運動にもなっているでしょう。

何か詰まることがあったら、考えることを止めて、お日様のように元気よく歌うことが大事かもしれません。

         坂本誠

2009年12月22日 (火)

二百五十六: 考えすぎ

「考えすぎたらいけない、考えすぎたらいけない」と思いつつ、インターネットの動画のチャンネルを回していたら、今は亡き女性のCMの動画集に行き当たった。
何となく、小さな涙を感じた。
         坂本誠

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