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2013年3月27日 (水)

三千七十: お知らせ_No.132

(以下、『ほんとうがいちばん』様、2013年03月27日記事より引用)
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●【解説】1913年、銀行システム、奴隷制度―アロンルッソ監督「自由からファシズムへ」インタビューより

http://mizu888.at.webry.info/201303/article_78.html


YouTube: アロンルッソ #keizai 中央銀行による世界奴隷計画 自由からファシズムへ

http://youtu.be/c2HUsKG9Bp8

(Youtube)より拡散希望

アロンロッソ監督「自由からファシズムへ」という映画製作についてのインタビューです。この内容は全て(TPP、原発、パレスチナ、中東、世界大戦、世界の貧困問題)につながる歴史的な事実です。
残念なことに同氏はこのインタビューの半年後に死亡されています。
(2007年:死因は病死・詳細は不明)

(字幕書き下ろし)

私はアメリカの目を覚まそうとしたのです。タイトルもそのためです。これは真実で正直なタイトルです。多くの人に恐怖感を与えるファシズムという言葉を使うなと言われました。真実はアメリカで起こっていることはファシズムなのです。みなファシズムが何を意味するかわかっていません。

ファシズムとは大きな政府と大企業が人々を抑圧するための相乗的な努力です。今日のアメリカのようにです。
ムッソリーニとファシズムとはコーポラティズムだと。トルストイ(レーニンの間違い)はファシズムは腐った資本主義だと。

―別名Corporatocracyですか?

―そのとおりです。

★(注)連邦準備会制度、時々「米国連銀」と訳していますが同じものです。反対が強く、連邦準備会制度という「銀行」を入れずに名称詐欺で設立しました。アメリカで起きているものは企業によるのっとりです。多くの企業は連邦準備制度に従っています。人々は連邦準備制度は民間銀行だと知りません。政府機関だと思っています。違います。陰謀組織です。政府と民間銀行との間のパートナーシップです。民間銀行が企業を扱っているのです。

1913年アメリカの紙幣発行権を手渡したというか譲歩したのです。ドルを発行する権利です。その時点では政府が発行できたし、地方の銀行も発行できたのです。お金はゴールドやシルバーに裏づけられていました。1913年に起きたことは米国連銀が政府から権利を取り上げたか、あるいは政府が権利を彼らに与えたのです。民間銀行と取引をしました。ロスチャイルド家やロックフェラー家などです。

政府は必要なお金を米国連銀から利息付きで借りなければならなくなったのです。彼らは銀行に利子を支払うために所得税を導入したのです。本質的にこの汚職詐欺により銀行家は紙幣発行権を手に入れ、利息を支払いのためにアメリカ人は課税されたのです。

政府が紙幣を発行した時は利息はかかりませんでした。ゴールドにより裏打ちされていたため発行量は制限されていました。1913年の出来事がアメリカで変化を引き起こしました。1913年の2つ詐欺と呼ぶことができます。内国歳入長による所得税と連邦準備会制度です。

いろいろ話ができると思いますが、ゴールドに裏付けられたお金、金本位制についてですが、ほとんどの人は金本位制の通貨はないということを理解していません。

―この話をお伺いしたいのですが

はい、興味あるかわかりませんが、

―フォートノックス金保管所はゴールドが山済みにされ、通貨を裏づけて通貨を安定させた…真実はどうなのでしょうか?

おそらくフォートノックスには全くゴールドはないと思います。確認してますが、おそらくと言ったのは自分で確認したわけではないからです。財務省はアメリカ国民のゴールドを所有していますが、民間銀行家が無から作り出す貨幣の担保として、連邦準備理事会に提供したのです。銀行は議会や政府の協力を得てアメリカ人を騙したのです。銀行家はアメリカ人の富であるゴールドをすべて盗んだのです。私達に裏づけを持たない価値のない紙を渡したのです。

アメリカ人は状況を理解していないのです。ゴールドシルバーがいまだにドルを裏付けていると信じています。そうではありません。不換紙幣と呼ばれるもので、不換紙幣では連邦準備会は好きなだけ無から作りだせるのです。もうインク代もかかりません。例えば100ドル札の印刷コストは3セントですが、3セントも必要ないんです。コンピュータ上で数字を入力するだけですから、もう支払う必要はありません。これらの数字を持っているとね。

この米国連銀はこのお金と呼ばれるものを無から印刷し、数字を入力できる能力により政府を支配する能力を得たのです。お金を作り出すものはルールを作り出すのです。これがゲームのルールです。彼らは何でも手に入れられます。自分の財産を持ちビジネスを行う、アメリカは消え、借金の国になり、お金は借金により作り出され、この国は借金する人々になりました。

これは私の信用報告書だ、これが今週分の払いだとかね。もはや自分の家を所有できません。これが理由です。昔はお金を借りたらできるだけ早く完済しようとしました。現在していることは、毎月の支払いが一番安いローンを探し、家を所有することは諦めています。すべては信用制度に基いています。連邦準備制度によるものです。借金を奨励されるのです。クレジットカードもです。大学に行くにも借金でそうです。借金システムに早い年齢から組み込むのです。

一度借金にはまると基本的に二度と抜け出せません。それから所得税がやってきて借金には利息がつきインフレです。這い上がることはできません。よっぽど裕福でないとこの国で生き延びるのは困難なのです。何も所有できずに借金だらけです。

3つのIがあります。
利息の支払いが非常に高い Interest
所得税 IncomeTax
インフレです。インフレは静かな税金です。
人々は購買力が減少しているのに気づきません。

あなたがドル札を見れば連邦準備制度が生まれ今日までに、1ドルは現在4セント程度の価値しかありません。現在住宅価格は百万ドルします。1954年、私の父は家を古い家を持っていました。ロングアイランドの非常に裕福な地域です。27000ドルでした。私は郊外の中流階級出身です。1954年にニューヨークの素敵な郊外で彼は家を買ったのです。1954年、55年で27000ドルでした。その家が転売されました。私の父からではないですが、同じ家が100万ドル以上しました。その家のドルの価値は50年で50倍程度になったのです。その理由はお金をそれほど印刷したからです。インフレ物価の価格上昇はお金の印刷しすぎによるものです。

私たちは買うしか選択の余地がありません。
だから私はこの映画を作ったのです。
連邦準備制度がある限りね。

―そうですが私たちも自分の能力以上に消費するように判断しています。

はい、腹立たしいですがそういう仕組みということですね。
そう教えられたのです。
そういう仕組みだとね。

“これは仕組みだという”部分についてお話しましょう。偶然ではないですね。そうです奴隷制度そのものです。

議会の民主党と共和党を見てください。彼らはこの制度を作り出したうえに、今では銀行に20%~30%という莫大な利息を認めています。彼らは破産法を変更し、借金から抜け出すのをはるかに困難にしたのです。一生借金を負わせ、彼らが銀行の代理なのです。常に連邦準備制度のためなのです。利息金利を高くし、同時に破産することが非常に困難なのです。ねずみの回し車です。

―この詐欺についてお話下さい。長期的に人々をねずみの回し車状態にする設定についてです。

設定というより出現です。銀行家のせいです。この歴史の中での戦いでした。アンドリュー・ジャクソン、トーマス・ジェファーソンは戦ったのです。銀行家は常に支配を望んでいたのです。彼らは非常に賢いのです。彼らは政府が米国連銀に紙幣発行権を与えれば、政府を支配し法律国家を支配できると理解していました。今日もです。移民法を見てください。米国の移民はどうなってますか?なぜこんなことになっているのか?911の攻撃があったから。

IDカード、RFIDチップが必要だ。人々は識別され尋問を受けろと、すべてはみな安全のためだというのです。
一方、もし私が大統領だったら、911攻撃があったら私は最初に誰も入国できないよう国境を閉鎖します。
アメリカ人にはIDカード、RFIDチップで管理すると言い、だれでも国境を超えてやって来れます。テロリストもです。

これはウソなのです。テロについてではないのです。銀行が協力して、この国と世界を支配することなのです。
銀行家が世界政府を望み、国境をなくして、だからみな国境を越せるし、セキュリティのことではないのです。

今日直面している状況は、政府は連邦準備制度で支配され、連邦準備制度は信憑性を装います。アラン・グリーンスパンは偉大な人間だ。ベン・バーナンキや連銀にいる連中みなです。しかし現実には連邦準備会は共産党宣言の一部です。彼らはアメリカは資本主義的社会だと言いますが、中央銀行がすべての意思決定を行うのです。

資本主義ではありません。
これは詐欺です。
ウソです。
人々を騙しているのです。

御用学者や出版業界を使って、連邦準備会は世界でもっとも偉大で、私たちを守り、この国にはもう貴金属など残されていないし、彼らはこの国の通貨を破壊し、すべてのゴールドを奪いとり通貨を破壊しているんです。
ある時点で彼らはプラグを抜いて大恐慌を作り出すでしょう。

―背後に見えない手が存在しているというニュースを見ましたが、

はい。全く疑問の余地がありません。

銀行家が支配し、ジョージ・ブッシュ、ヒラリークリントンとか民主党共和党とか無関係なことです。マイケルムーアの映画(華氏911)ですが、映画自体は楽しんだし映画監督として素晴らしいです。私が彼の発言すべてに同意しないとしてもね。映画製作としてよい仕事をしました。とてもよい指摘をしています。その一方で彼は権力者が望む形でゲームを進めているのです。民主党共和党という風に取り上げているからです。

―地域化し矮小したということですか

―いいえ、いいえ、違います。両極化し続けたのです。民主党と共和党の対決とです。リベラル対保守的、民主党対共和党、マイケル・ムーアはシステムの中で演じたのです。人々はそれを見たいのです。民主党と共和党が争うのを見たいのです。赤い(共和)州と青(民主)州のね。しかし連邦準備制度を見ていません。本当の答えはオズの魔法使いでカーテンの後に隠れているやつなんです。カーテンの後ろの男は連邦準備制度なんです。

同様に連邦準備制度の背後にも人々がいて、彼らは連邦準備制度を支配の道具にしています。マイケル・モーアはアメリカ国内の緊張を増加させたのです。彼は分極化を推し進めました。カーテンの後ろの人々はこれを望んでいます。彼が意図的にしたとは思いません。それが彼の視点なんだと思います。彼はカーテンの背後を知らないのです。

私の視点は真の権力はどこにあるかで、民主党共和党は単なる人形なんです。私の映画はシステムを追いかけ、それは今日まで機能しています。なぜアメリカおよび世界中の人々は不満と不幸なのかを問いかけ、この問題を言及し、どうやってこれを止めるかを取り上げています。

何か起こっていることはアメリカだけではないのです。私たちには連邦準備制度がありますが、世界中に中央銀行が存在し、全て一緒に行動しているのです。

―中国や英国もですか?

―中国のことは言えません。英国は正しいです。ほとんどの工業化した西側諸国です。全ての中央銀行が政府を支配しています。中央銀行がお互いに秘密協定を結んでいます。議会同様に。アメリカの中央銀行がM3がと呼ばれるものを、M3はマネーサプライの基本的指標です。お金の供給が増えればドルの価値は下がります。価値を失います。たくさん印刷すると価値が下がるんです。

彼らはM3の数値を公開しないと決めたのです。どれだけお金を印刷したか知られたくないのです。これは私たちの知る権利です。これは大きな懸念材料です。

―先月8.3兆という数字が公表され、

―それはほんの一部です。

―これだけでもすごい額ですよ。

―私たちはこの国で70兆ドルを超える負債があるんです。8.3兆はほんの一部です。本当の問題は、あまりにも莫大な借金があるので沈まないように数兆ドル印刷し続けないとなりません。あまりにも莫大なので私たちに知らせたくないのです。私たちはどのくらいの速さで購買力を失っているかを測定する方法がありません。一方お金の印刷を停止すれば、かつてないほどの大恐慌がこの国と世界で引き起こるのです。

私はこの連中の権力を見たのです。そんな権力渡したくありません。これは憲法違反で、トーマス・ジェファーソン、ジェームズ・マディソンなど、この国創設者たちは中央銀行設立と戦ったのです。これは彼らが戦った主要な目的の一つだったのです。

私たちを支配する中央銀行が存在し、世界を国家として支配するのです。政府は現在RFIDチップの話をしています。あなたがどこへ行っても彼らは追跡できるのです。2008年5月には運転免許証にチップを入れるといってます。

―将来的にクレジットカードもですね?

―すべてにです。体の中にチップを埋め込むのです。

―体の中だけでなく、お財布もみなバーコードで支払い終了ってことですね。

―段階的にはまずは運転免許証から、最終的にはあなたの手に組み込まれます。家に装置があればどこにいても追跡されます。

―携帯でGPSでもできますが、もっと容易にできるということですね。

―犬もチップが組み込まれてるんですよ。自分のチップ埋め込みを拒否できるでしょう。実際はコンピュータを使用できなくなり、銀行口座をもてなくなるのです。チップが組み込まれ、お金がデジタル化にされ、チップ経由でお金の入出金ができるようになります。あなたは借金をしているんだとチップの数字を減らされるのです。プライバシーが残されていないのです。携帯電話は嫌なら捨てられるしGPSははずせます。

彼らはこれを始めたら現金は必要なくなります。現金がなくなりキャッシュレス社会になります。食料を購入したければチップが必要になります。もし私のように彼らに抗議して戦っていたら、私のチップのスイッチを切るのです。私は食べ物を食べられません。支払いができません。

完全な支配です。奴隷制度です。

中央銀行家たちは進めているのです。
こんなことさせたくありません。
だからこの映画を作ったのです。
私は人々の目を覚まさせ、この国、世界で何が起こっているかを知らせたいのです。

氏の生前のご活動に心より畏敬の念を表します。
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(引用終わり)

                坂本  誠   

2013年2月 5日 (火)

二千八百九十五: お知らせ_No.88

●映画『モンサントの不自然な食べもの』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/monsanto/

                坂本  誠   

2013年2月 3日 (日)

二千八百八十五: お知らせ_No.83

こんばんわ。

私、知人から紹介されまして、このブログの読者の方々にも以下の映画を、ご紹介したいと思います。
最近は、ちょっと、お知らせが多いですね。


YouTube: The Sirius Documentary

http://www.youtube.com/watch?v=PsOe_r2r2P0

ここを読まれて、この映画の宣伝にぜひご協力下さい。)
この映画を見ると、私達はワクワクするかもしれませんね。

                坂本  誠   

2012年11月10日 (土)

二千六百六十九:「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を見て_No.6

こんばんわ。

千三百十五:『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』を見て_No.4」の6段目です。
二千四百六:『風の谷のナウシカ』を見て_No.2」の映画ものを書きましたが、同じく映画ものです。

この「二千四百六:『風の谷のナウシカ』を見て_No.2」も、一応、戦争ものでした。
この『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』も、戦争ものです。
しかし、共通点があります。
それは、戦争の終わらせ方です。

ナウシカの場合は、彼女の献身行為によって、敵と味方の争いの心を静めさせ、両者に平和をもたらせました。
この「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」も、同じ雰囲気で戦争が終わります。
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遥か遠い昔に宇宙人がいて、彼等は男の巨人ばかりの兵士が作りました。
また、それと同じように女の巨人ばかりの兵士も作りました。
それらの兵士は、つまり、その宇宙人の遺伝子を利用して作られた人造兵士です。

そして、男の巨人兵士と女の巨人兵士は激しい戦いを繰り広げるようになります。
そして、その昔から、映画の中の現代に至るまで、その男兵士と女兵士は戦いを繰り広げています。
それに、地球人類が巻き込まれるのです。
しかし、「その地球人類も、実は、その遠い昔の宇宙人の遺伝子工学によって作り出された存在である」と設定されています。

ですから、映画の中では、男の巨人兵士の一団と女の巨人兵士の一団と地球人類との三つ巴(みつどもえ)の争いが描かれています。
しかし、ドラマが進むにつれて、地球人の作った音楽により、男と女の巨人兵士たちの戦闘意欲が薄れていくのに、劇中の人物達は気付いていくのです。

巨人の男と巨人の女の兵士たちは遺伝子工学で戦闘用に作られるので、文化や喜びを持っていません。
しかし、地球人の作った音楽には喜びや愛が謳われています。
だから、それを聞いた巨人の兵士たちは、彼等の胸の心の奥底に、愛や喜びの感情を思い出し、次第に争いの心を無くしていくのです。
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そして、物語の最中に、巨人兵士たちを作った宇宙人が作った、遠い遠い昔のラブ・ソングが発見されます。

そして、激しい戦いの最中に、その何億年も前に流行したラブ・ソングが宇宙全体に響き渡ります。
数多くの巨人兵士たちの身体の中に、何億年も閉じ込められていた、愛と喜びの心が復活を始めます。

そして、何億年も戦い続けてきた男の巨人兵士と女の巨人兵士は戦いを止めていきます。
つまり、戦争の終結です。

物語の設定上、最後まで、その戦争の終結に抵抗していた親玉的な存在は、ラブ・ソングのちからによって戦いをやめた男達と女達により倒されます。

結局、何億年も昔に、巷で流行っていた、当たり前の、たった一つのラブ・ソングが、巨大な戦争を終結させたのです。
そのラブ・ソングが争っている人々を静めて、平和な心を作ったのです。

この戦争の終わらせ方も「風の谷のナウシカ」に似ていると私は思います。

やはり、これが本当の戦争の終わらせ方だと、多くの人は感じるかもしれないですね。
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何億年も前の昔に、街角を流れていた、さりげないラブ・ソング。

それが、多くの人々の胸の中の、愛の心を開いて、大きな戦争が終わらせたのです。
愛の歌に巨大なちからを感じさせる作品です。

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何億年前のそのラブ・ソングの歌詞を読まれたい方は、以下のURLをご参照してください。

http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=13

 

 

                坂本  誠Abcdef_4

2012年10月20日 (土)

二千五百四十四: 『装甲騎兵ボトムズ』を見て_No.8

こんにちわ。

久しぶりに、『装甲騎兵ボトムズ』のことを書きます。
千七百四十四:『装甲騎兵ボトムズを見て』_No.7」の続きです。
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このアニメは、戦争アニメです。
ですから、戦闘シーンが描かれています。

当然、主人公のキリコ・キュービーは、戦闘用ロボットに乗って戦います。
この『装甲騎兵ボトムズ』は、一応、戦争アニメですから、戦闘シーンが出てくるのは、当然でしょう。
恋愛や友情が様々に出てきます。

しかし、私が特に感じることを書きたいと思います。
この『装甲騎兵ボトムズ』は、戦争アニメなのに、その主人公である、キリコ・キュービーは、いつも自分の戦闘を嫌っているのです。
このブログの読者や、この『装甲騎兵ボトムズ』の視聴者は、それに気が付くでしょう。
この主人公、キリコ・キュービーは、戦争が嫌いなのにも関わらず、キリコは何かの運命や都合のために、嫌々ながら、仕方なく、いつもの戦場に行くのです。
それは運命のいたずらなのかもしれません。
それとも、何かの伏線があるのかもしれません。

だから、私がこのアニメ『装甲騎兵ボトムズ』見るに、「これは反戦アニメだ」と、気が付くのです。

確かに、この『装甲騎兵ボトムズ』のシリーズの中では、まるで、あたかも、キリコ・キュービーが最強の兵士であるように描かれています。
しかし、キリコ自身は、全く、そんなことを思ってはいません。
キリコにとっては、戦争は彼の苦しみです。
そして、なぜか、わからないのですが、いつもいつも、キリコ自身は、運命のいたずらによって、その戦場の最先端に身を置かれてしまうのです。
キリコは戦争を嫌うのに、戦場の最先端はキリコを真っ先に呼ぶのです。

だから、キリコは生死を賭けた戦闘の終わった後で、自分が生き残っても、その生き残った自分や生き残らせてくれた運命に対して、一つも感謝することはありません。
彼にとっては、何かがやって来て、何かが去るだけです。

そして、無情にも、キリコの出会った彼の愛する女性も、当の戦争によって、奪い去られていきます。
これで、キリコが戦争を愛することが出来るでしょうか?
いや、出来ないでしょう。

ですから、この『装甲騎兵ボトムズ』という作品は戦争アニメのように見えて、実は、反戦アニメであることに気が付きます。

確かに、この作品中に戦闘シーンがあるものの、それは一つの方便であると私達は考えられるでしょう。

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            『いつも  あなたが』    (エンディング主題歌)
                               
                               
                               
    さみしい  ときも
    かなしい  ときも
    いつも  あなたが  めにうかぶ

    ひとりの  ときも
    あいたい  ときも
    いつも  あなたは  むねのなか

    とおく  はなれて  いても
    たとえ  わかれて  いても
    このよの  ひかりと  ともに  まぶしく
    あのひの  あなたが・・・・・・

                                作詞    :高橋  良輔
                                作曲    :乾  裕樹
                                ボーカル:TETSUAbcdef_4 
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                坂本  誠   

2012年9月 1日 (土)

二千四百六: 『風の谷のナウシカ』を見て_No.2

こんばんわ。

七百四十一:『風の谷のナウシカ』を見て」の2段目です。
映画ものを書くのは久しぶりですね。
以前にも、書いたのですが、私はこのアニメが一番好きです。

SF映画であり、未来の地球が大変汚染されている状況が舞台となっています。
しかし、その地球の汚染状況にも関わらず、人々の間では、まだ戦争が繰り返されています。
私達がその映画を見て、「戦争よりも、地球の環境汚染を無くす問題の方が、明らかに先だろう」と、私達は考えるでしょう。
にも関わらず、人々は自分達のエゴのために戦争を行っているのですから、それ自体も悲劇と考えられます。

そして、戦争の道具のために、オームという巨大生物を戦争に使おうとします。
このオームという生物は、未来の汚染された地球に、大量に現れた昆虫類の巨大生物です。
現代で言うならば、象や虎などの自然の生物を戦争の道具に使おうとするわけです。
やがて、そのオームの巨大な群れが、敵も味方も破滅させようとするわけです。

私達の見る普通の戦争は勝者と敗者がいるのみでしょう。
しかし、その人々の間の戦争は、そのオームという巨大生物を戦争に使おうとする結果、敵も味方をも破滅させらようとするわけです。
普通の戦争にとっては、これほど理不尽な結果は無いでしょう。

ですので、映画のクライマックスで、ナウシカはそのオームの暴走を止めようとします。
オームには全く人の武器も歯が立たないので、ナウシカは身を持って、多くのオームの暴走を食い止めようと、オームの群れの先頭に立つわけです。

もちろん、ナウシカは、跳ね飛ばされます。
しかし、しばらくして、オームの群れの暴走は止まり、敵も味方も助かります。
ナウシカの想いがオームに通じたのかどうかは、はっきりわかりません。
なぜならば、映画の視聴者には、オームの感情や言葉が、はっきりとわからないからです。

また、ナウシカはオームの群れに弾き飛ばされたので、死んだように見えます。
しかし、オームの口から出る触手によって、ナウシカは空中に浮き上げられ、治療されて、ナウシカは意識を取り戻します。
ですから、映画の視聴者からすれば、ナウシカが単に治療されて、意識を取り戻したのか、それとも、一旦死んで、よみがえったのか、それはわかりません。
視聴者にとって、これがわからないところが、この映画の面白い部分だと思います。
オームの群れの暴走も止まり、ナウシカの献身的な行為を見て、人々は戦闘も止めるわけです。

大体、多くの映画でも、「戦争もの」と呼ばれているものは、「敵を倒したことによって、平和が訪れた」というラストのものが多いです。

しかし、この『風の谷のナウシカ』だけは、ほぼ例外です。
そのナウシカの献身的な行為が、敵と味方の心の中にある争いの心を静めたのです。
つまり、その献身行為が、人々の心の中の悪の思いを改めさせるのに成功したのです。
だから、戦争が終わりました。

つまり、本当の戦争を終わらせる行動とは、「敵を倒して平和を得る」ではなく、「敵と見える人の心の中の争いの心を無くして、平和の心を取り戻させる」というのが、本当の戦争を終結させる方法だと、私達にわかります。

そして、オームの口から出す多くの金色の触手によって、元気になったナウシカは、そのオームの金色の手で作られている草原の野原の上を笑顔で、軽やかに歩むのです。
この時に、あの予言が成就されるのです。

 

        その者  蒼き(あおき)衣を  まといて、
        金色(こんじき)の野に  降り立つべし。
        失われし  大地との絆(きずな)を結び、
        ついに  人々を蒼き清浄の地に導かん。

 

                坂本  誠P8310154

2012年6月13日 (水)

二千二百三: 『スライブ』という映画について_No.2

おはようございます。

二千百六十八:フリー・エネルギーについて_No.2』では、日本人の井出 治 さんの作ったフリーエネルギー装置を紹介させてもらったのですが、今度は海外版を紹介させてください。

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千八百六十二:『スライブ』という映画について」で、『スライブ』という映画をご紹介しました。
実は、これは、米国の方で、フリーエネルギーを紹介したものです。

日本政府が原発を使用しようとする、その背景には、代わりのエネルギーが無いからだと思います。
だから、代わりのエネルギーである、フリーエネルギーを普及させれば、危険な原発を稼働させずにすむと思います。

フリーエネルギーですから、無料のエネルギーです。
危険な原発を使用する必要もありません。
火力発電に使うための、化石燃料、つまり、石油も輸入する必要はありません。

大気が汚れることなく、地球温暖化も防ぐことが出来るでしょう。

ですから、今日は、そのフリーエネルギーについて紹介している映画『スライブ』を再び紹介させてください。

その「スライブ」という映画はインターネットで無料で鑑賞できます。

http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI 

まず、様々な言語に翻訳されていますから、日本人だったら、まず、「日本語」を選択すべきでしょう。
そして、自分のパソコンのe-mailアドレスを入力しなくても視聴できました。
2時間10分ほどの映画ですから、時間のある時に見ないといけないですね。

面白かったですよ。
                        
                        
                坂本  誠

2012年5月12日 (土)

二千百四十: 『ウルトラ・セブン』について

こんにちわ。

二千百十九:ウルトラマンについて』の続きのようなエッセイになります。
ウルトラ・シリーズは今でも、あっていますが、私としては『ウルトラ・セブン』という作品が一番好きです。

この『ウルトラ・セブン』という作品も、結構、昔の作品です。
『ウルトラマン』という作品は、ある程度、小学校のような子供向けの作品だったと聞いています。

しかし、この『ウルトラ・セブン』という作品は、高校生のような、つまり、ハイ・ティーン向けの作品だったと聞いています。
ですから、作品を見ていて、少し内容がシビアです。
子供向けの感じではなく、ヒューマン・ドラマになっています。
ちょっとした大人向けの作品なのですね。
ですから、今でもDVDを借りてみると、ある程度、心にうったえてくるものがあります。
『ウルトラ・セブン』は戦記物の設定ではありますが、私達が学べるものは多いと思います。

この『ウルトラ・セブン』もM78星雲から来た宇宙人です。
そして、地球の平和を守ってくれようとします。
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作品としては、一話一話で完結しているのですが、最終回に向かうにしたがって、ずっと話が続いているような感じになります。

ウルトラ警備隊である『ウルトラ・セブン』は回を重ねるにつれ、戦いに疲れ、身体中が疲労します。
体調がすぐれないのですが、医者に見せると、自分が宇宙人であることがばれてしまうので、ウルトラ・セブン(地球人名:モロボシ・ダン)は医者に自分の身体を見せようとしません。

そして、夢の中で、ダンの上司が警告しに来ます。
「これ以上は、無理をせず、宇宙に帰れ」
という感じだったでしょうか。

しかし、やはり、ダンは無理を押して(死ぬかもしれませんが)、戦いに出ようとします。
つまり、ダン、つまり、ウルトラ・セブンは自分の心の命じるそのままに従ったわけです。
上司の言うことを聞きませんでした。
つまり、誰にとっても、そうですが、自分の本当の上司とは、自分の心の奥底からにじみ出てくる衝動こそが、真の上司であるとわかります。
しかし、ダンも、心の奥底ではM78星雲に帰ろうという思いも、つのっています。

やがて、ダンはウルトラ警備隊の女性隊員であるアンヌ隊員の制止を振り切って、ウルトラ・セブンに変身して戦いに行こうとします。
その最終回で、モロボシ・ダンは自分がウルトラ・セブンであり、故郷のM78星雲に帰らなければならないことを、アンヌ隊員に告げます。
ちょっと、今、DVDとかが手元にないので、ハッキリとダンとアンヌ隊員の交わしたセリフを確認できないのですが、モロボシ・ダンとアンヌの間に、「愛している」という言葉は無かったと記憶しています。
ただ、ダンとアンヌの背景に銀色のスクリーン、そう、海のような背景があり、ダンとアンヌの黒いシルエットが浮かび上がる中で、会話が交わされたのを記憶しています。
このような美しい情景で男女の会話が行われましたので、「ダンとアンヌ隊員の間には恋愛感情がある」と、子供達の間で憶測されたと記憶しています。

そして、ダンはウルトラ・セブンになって、戦いに行きます。
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そして、作品『ウルトラ・セブン』シリーズの後半になると、ウルトラ警備隊も、

    「ウルトラ・セブンに任せていたら、地球の平和を守ってくれるよ。私達は何もしなくていい」

みたいな感じになっています。
つまり、地球人の自主性が低くなってしまったのです。

しかし、最終回になって、ウルトラ・セブンが苦しみながら戦っている時、アンヌ隊員がダンの正体をウルトラ警備隊のメンバーに明かします。
ですから、ウルトラ警備隊のメンバーは、自分達の自主性の低さに気が付き、ウルトラ警備隊のメンバー達は再び自分達のやる気を取り戻すわけです。

    「私達も地球を守ろう」

と。

ですから、『ウルトラ・セブン』の最終回で、本当に、地球人と宇宙人が、ちからを合せて、地球を守るわけです。

そして、ウルトラ・セブンと地球人の手によって、地球は守られて、ウルトラ・セブンは、故郷のM78星雲に帰ろうと宇宙へ旅立ちます。
そこで、作品『ウルトラ・セブン』はジ・エンドを迎えます。
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このように、『ウルトラ・セブン』はヒューマン・ドラマとして描かれています。

この『ウルトラ・セブン』という作品から、私達が学ぶことは多いと思います。

                        
                        
                坂本  誠20101029092458

2012年5月 9日 (水)

二千百十九: ウルトラマンについて

おはようございます。

日本の作ったテレビ番組で、ウルトラマン・シリーズがあります。
現在でもあってますね。
一番最初のウルトラマンは円谷プロダクションが制作し、TBS系で放映されました。
日本人で言えば、ウルトラマンはよく知られた存在で、なじみのあるキャラクターでもあります。

しかし、よく考えてみれば、このウルトラマンやその後のウルトラマン・シリーズに出て来る巨大ヒーローは、実は宇宙人なんですね。
ウルトラマン・シリーズに出て来る多くの宇宙人ヒーローは、「M78星雲」が故郷であり、別名は「光の国」だそうです。
また、シリーズの設定によると、ウルトラの兄弟たちは宇宙の平和を守るための宇宙警備隊でもあるそうです。

ですから、ウルトラ・シリーズを見ますと、地球にやって来た暴れがちな巨大動物や不良星人を地球人のためにやっつけてくれています。
つまり、ウルトラマンという宇宙人は地球人のために献身的な作業を行ってくれているわけです。
そして、普段は、縮小化して地球人に化けて、地球防衛隊の人々の中に紛れて、こっそりとその中で生活をしています。
ですから、そのウルトラマンという宇宙人が変身・巨大化をしなくても、日常の生活でも、地球人のために何らかの生活を送るわけです。

ですから、このウルトラマン・シリーズは実に地球人のために献身的に働く宇宙人が描かれているわけです。
宇宙人の美徳が仮想的に描かれているわけです。

また、地球の上での、長期の単身赴任のような生活をしているからか、やはり、地球の女性に恋心を抱くシーンもあります。
私達も大いに、その恋愛シーンを見たりして、涙を誘うものがありました。
これは、『ウルトラ・セブン』の最終回でした。
また、このような涙を誘うシーンがあることも、宇宙人、つまり、ウルトラの兄弟と地球人の心の間には、一つも変わりが無いことを意味しているでしょう。

このような、宇宙人の献身行為を描いたウルトラマン・シリーズを見ることも、UFOの中の宇宙人と接触する際に、大いに参考になるかと私は思います。
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しかし、現実には、ウルトラマンは身長が50メートルぐらいありますから、これほどの身長を持った人は、あまりいないと思います。
現実に、この身長で地球に降り立てば、足が地面にめり込むでしょうし、また、自分自身の体重で、身体の多くの骨が骨折するでしょう。

また、これほど大きなサイズの宇宙人がいたとしても、地上には降りて来れないので、海にいるクジラのようにまず海中に現れるでしょう。
そして、地球人類と海中でランデブーを行うことになるでしょう。
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ですから、現実的には、空を飛んでいるUFOのサイズから推定して、「スター・ウォーズ」の中に現れる、地球人サイズの人々を想像しておいた方が良いかと思います。

そして、ウルトラマンのように、宇宙警備隊のような宇宙人もいるでしょう。
また、「スター・ウォーズ」のように、大体、地球人サイズの人々がほとんどで、その中には、劇中に描かれたように、様々な個性を持った人々がいるでしょう。
例えば、ペットの大好きな宇宙人がいたり、植物愛好家の宇宙人がいたり、芸術を愛好する宇宙人もいるでしょう。
そして、「E.T.」のように、心が純真極まりない宇宙人もいるでしょう。

「スター・ウォーズ」の中でも、宇宙人は様々な変わった衣装を着ている人々がいました。
ですから、地球人と宇宙人とのランデブーが行われた時、私達はそのファッション・スタイルにも注目すべきかもしれません。
斬新なファッションをしていたら、地球のファッション・デザイナーは、大いに飛躍的なファッション・スタイルを生み出す良い契機となるかと私は思います。

                        
                        
                坂本  誠

2012年4月 7日 (土)

千八百六十二: 「スライブ」という映画について

こんばんわ。

私は友人に「スライブ」という映画の存在を教えてもらいました。
様々なジャンルがあるように見えますが、一言で言えば、

    「地球の地上をどうやったら、平和とユートピア化させることが出来るか」
   
が主題となっています。

その「スライブ」という映画はインターネットで無料で鑑賞できます。

http://www.thrivemovement.com/the_movie

様々な言語に翻訳されていますから、日本人だったら、まず、「日本語」を選択すべきでしょう。
そして、自分のパソコンのe-mailアドレスを入力しなくても視聴できました。
2時間10分ほどの映画ですから、時間のある時に見ないといけないですね。

面白かったですよ。

                坂本  誠

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