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2013年5月13日 (月)

三千二百三十五: スギライトについて

私が意外に、水晶とかの鉱物が好きであることを、知る人もいるでしょう。
色々な形の鉱物や、珍しい結晶や、様々な模様の形も、鉱物によって、それぞれです。P5130144

ですから、見ようによっては、鉱物の種類の豊富さも、花と同じぐらいだと思うのです。
この鉱物の中に、変わった石があります。
それは、スギライトと呼ばれる石です。

「幸運を引き寄せるパワーストーン」 (二瓶誠子  著  新星出版社)から、スギライトの特徴を引用させていただきます。

(スギライトは)1944年に(日本の)杉健一氏が発見し、その弟子によって70年代に発表されました」と、紹介されてあります。

つまり、スギライトは、新種の鉱物だったのです。
それ以前には、地球の上で、真新しい鉱物が発見されていなかったのです。
ところが、杉健一氏が、それまでに地球上で確認されていなかった鉱物を発見したのです。

つまり、この例からもわかるように、地球は、今でも、新たな鉱物を作ろうとしていることがわかります。
そう、地球も変化しているのです。
以前、どこかの誰かが言ったと記憶しているのですが、

    「この世で、唯一、変化しないものは、『この世のものは変化し続ける』ということである」
   
という言葉を記憶しています。
ちょっと面白い言葉ですが、そんな言葉を、この石は私に思い出させてくれました。
また、上の言葉は、一つの真理を語っていると思います。

それまでに無かった鉱物を、最近になって、地球が作り始めたわけです。
これも自然界の不思議の一つと考えられると思います。

ちょっと考えてみると、

    「なぜ、新しい鉱物が生まれてきているのだろう?」

と、誰もが考えることが出来るでしょう。
その鉱物、スギライトが何に利用されるかは、まだ、わかりません。
また、現在、まだ生産量も少ないため、宝石扱いや、パワーストーン扱いされています。
私達の身の回りを見れば、様々な鉱物が応用されています。
しかし、このスギライトに対しては、新種の鉱物であり、生産量も少ないため、人々が鉱物の応用方法についてわからないのです。
ですから、現在は、宝石扱いや、パワーストーン扱いされています。

また、写真で紹介しているスギライトはスミレ色ですが、実際のスギライトはスミレ色だけでなく、様々な色を持っています。
赤いのとか、黒っぽいのとかの色をしており、同じスギライトとは言っても、「こんなに色の違いがあるのか」と、見る人を不思議な気持ちにさせるでしょう。
そして、軽い石でもあります。
このスギライトを見ていると、どこかしら、地球の面白さや不思議さを人は感じるかもしれませんね。

                坂本  誠   

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