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2013年5月10日 (金)

三千二百八: 剪定(せんてい)について

剪定について考える機会がありました。P4250147

剪定(せんてい)と言っても、家の木々を美しく、整えることです。
剪定ハサミと呼ばれるものを使い、家の木々の葉を切ったり、枝を切ったりすることです。
今ぐらいの時期から、剪定作業は増えてきます。

家の木々が乱れていたら、やはり、見た目は悪くなるものです。
ですから、剪定作業は、人間で言うところの散髪に似ています。
人間も散髪しないと、髪がうっとうしくなります。
それと同じように感じます。

また、剪定作業をしていて、気が付くのは、同じ木であっても、葉のつき方が違うことです。
同じ木でも、葉っぱの多いものと、少ないものがあるのに気が付きます。

人間でも、髪の毛の多い人と少ない人がいます。
それと同じように、同じ木でも、一本一本に個性があるのを感じます。
特に、葉っぱの多い木を剪定して、葉っぱを少なくしてやると、心なしか、その木も、すっきりしたように見えます。
髪の毛の多い人は、床屋に行くと、髪をたくさんすいてくれたりします。
「すく」とは、髪の量を少なくしてもらうことです。
髪をすかれると、髪の中の風通しが良くなり、気持ちよく感じる人も多いと思います。

葉っぱの多い木も、すかれると、きっと気持ち良く感じていることでしょう。
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いずれにしても、剪定作業も、終わってみて、家から離れて、剪定作業の前の家の様子と、剪定作業後の家を見てみると、人間の散髪と良く似ていると、人は感じると思います。

家の木々にも散髪を。

そんな感じで、自分の手で、やさしく、我が家の木にハサミを入れてあげるのも良いことだと感じます。P5050146

                坂本  誠   

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