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2013年5月24日 (金)

三千三百九: HAARPについて_No.2

以下の記事は、『悲喜憐偉』2013年2月7日記事の再掲載です。
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二千九百八:  HAARPについて

おはようございます。

米国には「高周波活性オーロラ調査プログラム」、略称『HAARP』というものがあるそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%B4%BB%E6%80%A7%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

写真はWikipediaに掲載されているものからの引用です。300pxhaarp20l1

このHAARPのオーロラ観測システムには、アメリカ空軍やアメリカ海軍も参加しています。
このブログの読者の方は、「オーロラを観測するためだけに、軍隊が必要とされているのだろうか」と不思議に感じるかもしれません。

Wikipediaの説明によると、『大出力の高周波を電離層に照射して活性化させ、電離層の挙動や無線通信等への影響を調査することが目的であると説明されている』とあります。

そうなると、もう既に、『オーロラ観測』という言葉自体が不適切であるように、感じられないでしょうか。
また、「
大出力の高周波を電離層に照射」とありますから、地球環境の保護の観点から、環境保護団体のGreenPeaceの抗議もあるかもしれませんね。

しかも、同じWikipediaの説明によると、「電離層の挙動や無線通信等への影響を調査することが目的であると説明されている」とあります。ですから、このブログの読者の方々は「米国は、そのHAARPを使って、無線通信の影響を調査する」と考えられるでしょう。

私達の携帯電話でも、無線です。
ですから、「最初から、そのような実験をせずとも、携帯電話で充分に通話が出来るので、そのような実験が、なぜ必要なのだろうか?」と不思議に思う人々も出て来るかと思います。
ましてや、「無線通信等への影響を調査する」とありますから、あえて、その実験を行えば、携帯電話通信やテレビ通信の混乱などが発生すると考えられます。

ですから、実験の意義としては、「このHAARPの実験により、無線通信の混乱の具合でも計測するのだろうか?」と、このブログの読者は考えたりするでしょう。
多くの人々はこの実験の意義を不自然なものに感じると思います。
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このように、実験の意義が普通の私達にも明らかにわかりにくいので、このWikipediaに掲載されている「議論」の項目も出て来るのでしょう。

このWikipediaの「議論」の中に、「無線通信の撹乱を目的とした軍事研究であるとの批判もある」とか「米国ミネソタ州の元知事ジェシー・ベンチュラはCNNの取材において、東日本大震災が本プログラムによって引き起こされた、と述べている」などの記事も書かれています。

(ここに引用しているWikipediaの記事の最終更新は2012年12月27日です。)
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また、オーロラの出現には関係の無い低緯度の国にも、HAARPが作られており、全世界二十数カ所に、このHAARPの施設があります。

位置の確認は、『InDeep』様の2011年1月13日の記事、「世界に広がるHAARP施設(高周波活性オーロラ調査プログラム)」で、その世界の上にあるHAARP施設の位置を確認できます。
http://oka-jp.seesaa.net/article/180473358.html

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このブログの読者の方々も、このHAARPについて、多くの疑問を感じるでしょうから、それぞれの人が、ネットで調べたり、書籍を使って調べたりしていくかと思います。

                坂本  誠   

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