« 三千三百十七: 月と宝石 | メイン | 三千三百十九: ディスクロージャーについて_No.29 »

2013年5月27日 (月)

三千三百十八: 遺伝子組み換え食品について_No.9

三千三百二:遺伝子組み換え食品について_No.8』の続きです。

私は以下のRTのニュース・ビデオを見る機会がありました。
遺伝子組み換え食品は、英語で、genetically modified organismと言います。
ですので、遺伝子組換食品(今後以下、GMOと略します)に関するビデオです。
私は、このビデオの概要を書きたいと思います。

2013年5月25日26日は世界各地で、モンサントの反対運動が行われたそうです。
このRTのニュース・ビデオは、その前日の24日に放送されたそうです。
==============================
------------------------------
モンサントに反対する行進~世界的草の根運動

http://www.youtube.com/watch?v=5KHuiVBdR8g




YouTube: モンサントに反対する行進~世界的草の根運動
------------------------------
●デスク・キャスター

「数百万人もの活動家がバイオテクノロジーの巨人、モンサントに対する行動の世界的な日付を組んで行います。」

「彼らは企業がアメリカからアジアまでその製品に小規模農家達を人質に取り、種の独占を確立したと主張しています。」
「そしてそれらをビジネスに使わないように望んでいます。」
「その種の健康環境リスクの疑惑の為に農家達もまた増加した精密検査の影響を受けています。」
「ロシア・トゥディのアナスタシア・チョウキナがこの報告をします。」
------------------------------
●アナスタシア・チョウキナ:

「『モンサントに反対する行進』は世界的な草の根運動で、週末にかけて世界的抗議を組織します。」

「私達が話しているのは、彼らが6大陸50カ国にまたがり400もの世界的行進に拡大すると言っている事についてです。」
「アメリカだけで参加者が20万人に登ります。」

「世界中でこれらの人々は全員、通りに出て、GMOとその農業を大量に作成しているこのバイオテクノロジーの巨人に敵対し公然と意見を表す計画です。」
「間違いなく、週末中、反モンサント抗議活動の場で沢山のオキュパイ・ウォール街活動家を見ることでしょう。」

「なぜなら、扱われる問題の多くは確実に同じだからです。」
「私達は今も99%対1%について話をしていますし」
「企業が莫大な影響力を政治家に及ぼしている事について話をしていますし、国や世界中、そしてアメリカにそのまま残り続ける富と品質だけでなく、モンサントの状況となると、これら全ての問題もまた同様に扱われるのです。」
「ですから、オキュパイ・ウォール街運動は確かにシステムが行われる方法に対するもっと全般的怒りだったのに対し、週末を通して行われるこの特定した行進は前進が必要で、議論を醸し出す評判の特定の企業に向けられています。」

「彼らは世界中の農家に嫌がらせをする事で知られています。」
「例えばアメリカやカナダでは農家達に対し訴訟を起こしています。」
「数万ドルが、ご存じの様にビジネスやインドといった場所の農家達に影響を与えています。」

「モンサントのビジネスに影響を与えてきたあらゆる法律を本当に消し去っているのです。」

「そして見てきたものについて人々が公に意見を述べるのを間違った事として妨げているのです。」

「ですから確実に『モンサントに対する行進』はこういった事を続ける特定した企業に反対するもので、、、、、、」

------------------------------
●デスク・キャスター

「ソーシャルメディアの『モンサントに反対する行進』の主催者であるニック・ベルナンデは、世界の一部地域では巨大企業の戦略が農家を自殺へと追い込んでいると主張しています。」

------------------------------
●ニック・ベルナンデ

「インドで何が起きているのかを見れもらえれば、私が言いたいのは、農家の自殺が異常発生しているんです。」

「モンサントは彼らに特定の事をすると約束する綿花の種を売っていて、そしてそれらの種がすべき筈の事を果たさない場合、、、、」
「多くのインド人農家達を貧困へと追い込み、、、」
「彼らは、、、何万人もの人々が最終的に自殺をしてしまうのです。」

「モンサントはどこでも農業コミュニティに影響を与えていて、アメリカでは小さな農家に対して訴訟を起こす事で知られています。」
「たくさんの農家が破産させられています。」

「なぜなら、それらにはGMOではない筈の作物への遺伝子移行があり、、、」
「ですがそれらが他花受粉させられ、モンサントがやってきて、政府の取り巻きを使って小規模農家を廃業させてしまうんです。、、、、、、」

------------------------------
●デスク・キャスター

「モンサント企業は当局からの保護を享受しているという非難を認めています。」
「彼らの最新の報告書は米国政府が積極的にGMOの為にロビー活動を世界中でしている事を示しています。」

「RTアメリカ特派員であるメーガン・ロベスのレポートです。」

------------------------------
●メーガン・ロベス

「今では何年もの間、アメリカ人は自分の冷蔵庫の中にある食品について懸念を持っています。」
「そしてもっと重要なのはそれらの食品の原材料です。」
「GMOの論争は農地だけで展開されているのではなく、それは法廷の中で収穫され、国会議事堂の壁の中も同様なのです。」
「そしてアメリカ政府がバイオテクノロジー産業で誰も想像ができない位に大きな利害関係を持っている事が判明しました。」
「食品と水の監視グループが発表した報告書はアメリカ国防省がGMOや作物を促進する上で世界中で大きな役割を果たしている事を示しているのです。」
「彼らの報告書はバイオテクノロジー産業になった時の外交政策の最初の包括的分析を改訂する為に2005年から2009年までの外交ケーブルを調べていました。」

「さて、これが食品と水の監視グループがこれらの外交ケーブルで発見した4つの宣言された目標です。」

「最初の目標は、
「バイオテクノロジーの利益を海外で売り込む。」
「彼らは貿易を促進し、GMOの栽培を奨励しようとしていました。」

「2つ目は」
「海外の政府にバイオテクノロジーへのルールを弱めるようロビー活動する」
「結局バイオテクノロジーの商品をこれらの国々へ入れる事ができなければ、彼らから利益を得る事はできません。」
「ロビー活動に加え、テロリストの様に貿易障壁を停止させる事によってバイオテクノロジーの輸出を保護する必要があるのです。」
「これら全ては推定250億ドルの産業とバイオテクノロジー作物輸出、そして特に一つの企業、モンサントを推進し保護するためなのです。」
「モンサントは2011年の最大のバイオテクノロジー種子企業でした。」

「そして最後にGMOを採用させるよう発展途上国に圧力をかけることによって新たな市場を広げる」
「ここでの主な論争は、これらは作物はより丈夫で、成長する世界人口でも世界中の食糧不安を終わらせる事ができるというものです。」

「国務省はまた、これらの作物やGMOへのラベル表示に反対するロビー活動もしていました。」
「あらゆる類のラベル表示をしたくないのです。」

「エジプトからハンガリーといった国々まで、アルゼンチンからモザンビークまでの国々はこれらの努力の標的にされています。」
「そして彼らの多くは非常に受容的で、その結果、実際に自分たちの法律を変えた国もあります。」

「さて、このロビー活動はモンサントがインドネシアの役人達に賄賂を渡し、GMOへの環境監視を弱める試みであると認めたのと同じ頃に始まりました。」
「さて、これらの外交ケーブルの公表をきっかけに、モンサントや他のバイオテクノロジー企業はもはや他国の役人に賄賂を渡す必要がなくなった事が判明しました。」

「彼らには納税者達の金を使ってやってくれる政府がいるのですからね。」
「それでもなお、あなたの夕食をめぐる論争の最新章なのです。」

「ワシントンよりRTのメーガン・ロベスでした。」
------------------------------
●デスク・キャスター
        ;
        ;
        ;
        ;
==============================
私は、「モンサントに反対する行進~世界的草の根運動」のビデオの内容の概要を書かせていただきました。

(過去記事)
-------------------------------------
『三千三百二:遺伝子組み換え食品について_No.8』
●モンサント 遺伝子組換食物「ネズミに腫瘍」報告 仏政府検証へ #TPP

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no8-5aeb.html

『三千二百八十八:遺伝子組み換え食品について_No.7』
●食物システムの問題 11歳の少年による講演 遺伝子組換 モンサント

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no7-f597.html

『三千二百七十六:遺伝子組み換え食品について_No.6』
●ジェフリー M. スミス   遺伝子組換食品の脅威④

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no6-f6ec.html

『三千二百五十五:遺伝子組み換え食品について_No.5』
●ジェフリー M. スミス   遺伝子組換食品の脅威 ③

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no5-4069.html

『三千二百三十一:遺伝子組み換え食品について_No.4』
●ジェフリー M. スミス   遺伝子組換食品の脅威 ②

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no4-f62b.html

『三千二百一:遺伝子組み換え食品について_No.3』
●ジェフリー M. スミス   遺伝子組換食品の脅威 ①

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no3-cce1.html

『三千百九十四:遺伝子組み換え食品について_No.2』
●『遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう』

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no2-1dd5.html

『三千百五十四:遺伝子組み換え食品について』
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/04/post-f32e.html

                坂本  誠   

Powered by Six Apart
フォトアルバム