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2013年5月19日 (日)

三千二百七十六: 遺伝子組み換え食品について_No.6

三千二百五十五:遺伝子組み換え食品について_No.5』の続きです。

私は以下のビデオを見る機会がありました。
遺伝子組み換え食品は、英語で、genetically modified organismと言います。
ですので、遺伝子組換食品(今後以下、GMOと略します)に関するビデオです。
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ジェフリー M. スミス   遺伝子組換食品の脅威④

http://www.youtube.com/watch?v=xgvSxCZsA3k




YouTube: ジェフリー M. スミス  遺伝子組換食品の脅威④

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私は、このビデオの概要を書きたいと思います。

ジェフリー M. スミスという人は、The Institute for Responsible Technology(責任技術研究所) の創設者と取締役です。

「強制的に植物に不妊種を作らせ利益を上げる技術なのです。」
「そうすれば農家は毎年それらを植える事ができなくなるのです。」
「さて、モンサント社、、、元々は米国農務省を含む数社で開発され、彼らは発展途上国をターゲットにしていました。」
「種を保管する14億人の農家達です。」

世界中に、種は広がっているそうですが、それらの種は、世界の土壌に合ったような感じになっているそうです。
つまり、種自体が多様性を持っているそうです。
しかし、遺伝子工学によって、その多様性を一掃して、幾つかの種に制限されてしまうと、世界の食糧供給を危険にさらすことになるそうです。
種自体の多様性が無くなるからです。
その多様性を無くすのは、(GMOを作る)これらの企業の利益を上げるためにだそうです。

農家の人々は、自分達の種を保存する能力を守りたいそうです。
モンサント社が、農夫達の会社化を進めると、収益性の高いライフスタイルを維持するために、農家達に毎年、無理矢理、種を購入させるそうです。

現在、食品産業の独占に近い状態、つまり、集中している状態だと、非常に危険だと言っています。
「彼らは値段を支配し、彼らは流通も支配し、」さらに自分達のGMOを作ろうとしているそうです。

彼らは常に、システムから十分なお金を取り上げているそうです。

「キャノーラはとても簡単にクロス受粉ができるもので、種は風によって運ばれます。」
「なぜなら刈り取られていないキャノーラ種は土に落ちることができ、年々発芽し、それらが数千の種を作り出し、そして、それらがまた部分的に落ちて、打たれて収穫されるのです。」
「ですから時間をかけて汚染されていくのです。」

「数年前にサハラ以南のアフリカ数か国では飢饉があり、だから米国は食糧支援としてGMOトウモロコシを送ったのですが、彼ら(アフリカの人々)はGMOだと発見し、GMOでは無いトウモロコシに代えてくれるように頼んだのですが、米国は拒否しました。」
「いくつかの国では受け入れを決めましたが、こう言いました。『どうか製粉してください。そうすれば種の形ではないので我々の農家が植える事もありませんから。』」
「米国は言いました。『厳しいです。食べなくてはいけません。それか飢えてしまいなさい。』」

ザンビアが、事実調査チームを米国とヨーロッパへ送り、そして、戻って来ました。
ザンビアの人々が言いたかったのは、「絶対にこの国での飢餓の犠牲者への配給にGMOトウモロコシを許可してはならない。」
ザンビアの政策は、米国を怒らせたそうです。
「なぜなら神話はGMOが飢えた世界を養うって事だったのに、ここに飢えた国々があって、NOって言っているんですからね。」
「彼ら(GMO配布側の人々)は下院議員と上院議員や大学教授を送ってきました。」
「ですがザンビアの人々やザンビアの科学者達や政府は自分達の土地を守ったのです。」
「ですから、実際に私はそこ(ザンビア)にいる時に、GMOでない食品を見つけた事に対して政府を祝福したんですよ。」
「そして私(ジェフリー・M・スミス)が国営放送や、国営ラジオに出た際には、この場合、ご存じのようにアメリカの横暴に戦ってくれてありがとうと言ったのです。」

「生命の特許化、作物の特許化は、これらは本当に問題で、、、そして利益の為に健康問題を犠牲にするのです。」

「トウモロコシのチップがGMOで、それを食べる事であなたの腸内細菌を生きた農薬工場に変えてしまうかもしれないと説明すれば、」
「健康への危険性が理解されれば、健康的な選択ができるのです。」

「特にBT毒素は、それは昆虫を殺すように設計されています。」
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私は、「ジェフリー M. スミス   遺伝子組換食品の脅威 ④ 」のビデオの内容の概要を書かせていただきました。

(過去記事)
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『三千二百五十五:遺伝子組み換え食品について_No.5』
●ジェフリー M. スミス   遺伝子組換食品の脅威 ③

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no5-4069.html

『三千二百三十一:遺伝子組み換え食品について_No.4』
●ジェフリー M. スミス   遺伝子組換食品の脅威 ②

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no4-f62b.html

『三千二百一:遺伝子組み換え食品について_No.3』
●ジェフリー M. スミス   遺伝子組換食品の脅威 ①

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no3-cce1.html

『三千百九十四:遺伝子組み換え食品について_No.2』
●『遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう』

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no2-1dd5.html

『三千百五十四:遺伝子組み換え食品について』
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/04/post-f32e.html

                坂本  誠   

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