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2013年5月13日 (月)

三千二百三十一: 遺伝子組み換え食品について_No.4

こんにちわ。

三千二百一:遺伝子組み換え食品について_No.3』の続きです。

私は以下のビデオを見る機会がありました。
遺伝子組み換え食品は、英語で、genetically modified organismと言います。
ですので、遺伝子組換食品を、今後(以下、GMOと略します)に関するビデオです。
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YouTube: ジェフリー M. スミス  遺伝子組換食品の脅威 ②

ジェフリー M. スミス  遺伝子組換食品の脅威 ②
http://www.youtube.com/watch?v=m-LLpgXuG_E

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私は、このビデオの概要を書きたいと思います。

ジェフリー M. スミスという人は、The Institute for Responsible Technology(責任技術研究所) の創設者です。
遺伝子工学の科学者達が、いつも、GMOの異常について発見すると、上の人間から、攻撃されるそうです。
ビデオ内でのジェフリー M. スミスさんの言葉では、

    「遺伝子工学の興味深い側面の一つに、いつでも科学者達が問題を見つけると攻撃されてしまうのです。」
    「彼等にどれぐらいの信憑性があるとかは関係ありません。」
    「彼等は攻撃され、時には研究資金を失い、時には解雇され、お金を失います。」

英国政府はGMOに対して、懐疑的な国民に対して、GMOは安全だと証明したかったそうです。
彼等は、遺伝子工学の研究者のアーパー・プースタイン博士に助成金を与えました。
彼は世界の為に国のトップの栄養研究機関の一つで働いていました。

プースタイン博士は遺伝子組み換えジャガイモをネズミに与えました。
すると、ネズミは、経った10日ほどで、癌細胞の増殖などを起こしました。
プースタイン博士は、その結果を公開したそうです。

ところが、やがて、二つの電話が英国首相官邸や研究所の所長の間に置かれたそうです。
翌日、35年間、働いたプースタイン博士は解雇されました。
そして、英国政府はプースタイン博士の評判を壊すキャンペーンを始めたそうです。
バイオテクノロジーの評判を守るために。

モスクワでは、GMOの異常を発見した女性科学者が上司から圧力を加えられ、当局から、
「遺伝子組み換え食品の研究はこれ以上するな」
と言われ、実際、書類は彼女の机の上で燃やされたそうです。

GMOの異常を見つけた、他の遺伝子工学者も攻撃をされていると、ビデオ内で伝えられています。

癌での死亡率の急激な上昇も報告されています。

また、GMOが、世界人類の食糧不足を補う手段にはなっていない、と伝えられています。
食糧不足を経験している人の、本当の問題は、経済的アクセスと流通の問題にあり、食糧問題とは、完全な関係はない、と言っています。

また、GMOを作る食品会社は、多くの人々に、「遺伝子組み換え食品が発展途上国を助けるのだ」と、納得させようとしているそうです。

米国での調査で、米国人に、「あなたはGMOを食べたことがありますか?」と、アンケートをすると、60%は「食べたことが無い」と言い、15%は「知らない」と言います。
つまり、3/4の米国人は、以下の事に気が付いていないそうです。
「3/4の米国人はがGMOをほぼ全ての食事で食べている」ということを。

米国では、すでに、多くの人々が強くGMOに反対しているそうです。
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私は、「ジェフリー M. スミス  遺伝子組換食品の脅威 ② 」のビデオの内容の概要を書かせていただきました。

(過去記事)
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『三千百九十四:遺伝子組み換え食品について_No.2』

http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/_no2-1dd5.html

『三千百五十四:遺伝子組み換え食品について』
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/04/post-f32e.html

                坂本  誠   

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