« 三千二百八十二: News_No.208 | メイン | 三千二百八十四: クローバー畑の季節 »

2013年5月20日 (月)

三千二百八十三: 「トランジション」について_No.14

三千二百二十: 「トランジション」について_No.13』の続きです。

イギリスやアメリカで実施されている社会システム、「トランジション」の紹介です。
今日は、米国のファットコム群という場所にある「トランジション」の紹介です。
この「トランジション」で、2012年9月にお祭りを開いたそうです。
そして、そのお祭りをしながら、お互いに持っている技術を伝え合い、分かち合ったそうです。
お祭りをしながら、このように、お互いの知識を学ぶというのも、面白い企画と考えられますね。

2012年9月の記事からです。

(以下、翻訳と引用部分)
-----------------------------------------------
Welcome | Transition US

http://transitionus.org/

●第一回、ファットコム・スキル・シェア・イベントは大きく成功しました
First Whatcom SkillShare Event a Huge Success

http://transitionus.org/stories/first-whatcom-skillshare-event-huge-success

ほぼ600人々が、トランジション・ ファットコムによって示された、9月の第一回、ファットコム・スキル・シェアの祭りに出席しました。
そして、彼等は祭りの見物客からの圧倒的にポジティブな反応だと評価しています。   
第2のスキル・シェアは、確かに2013年にあるでしょう。
ひっきりなしに、出席者は、技術の分かち合いのデモンストレーションを共有することが、出来ました。
そして、ウサギを育てることから変化する情報の屋台店を調べることが出来ました。
また、4-H(訳注:「4-H」については不明でした)の子供の礼儀正しさも知ることが出来ました。
また、中小企業を始める方法も、調べることが出来ました。
または、基本的な大工仕事や庭造りの方法も、調べることが出来ました。
養蜂は、最も人気のある進行中のデモンストレーションの地域の1つでした。
ポップな缶からキャンプ・ストーブを作る方法も、知ることが出来ました。
そして、大鎌を使う方法も、知ることが出来ました。
若者達は、ヤギの乳をしぼるために一列に並びました。
ミニ・アエロビックの消火剤のデモンストレーションは、もう一つの人気がある提供物でした。
祭りの見物客は、89才のエルマ・ブーズビーがソックスを繕う方法を示すのを見るために、集まりました。
ブーズビー夫人は、後でコメントしました。

こんなに多くの人々がソックスを繕う方法を学ぶのに興味を持っているとは知りませんでした。
男性達でさえもですよ。

Slideshow2012341

ボランティアと出席者は、彼等の背後でメモをするのを奨励されました。
その場で、彼等が教えることができた技術が何種類かを指示しながらです。
これらは、2本の指で口笛を吹く方法から、結び目を固く結んだり、ありとあらゆる種類の他の楽しみや実技を結ぶ方法などもです。

幾つかの他の地域と共に、元気の良い、イベントがありました。
優秀な音楽家達である、アイルランドの若いダンサーと共にです。


Slideshow2012401


バーベキューとカーリー・フライ、、、
そして、数人の勇敢な人々が自分の意見を言うために、ソープボックスに乗りました。
主催者は、次回にフェアを拡大することを望んでいます。
鍛冶屋、より多くの畜産学を含みながらです。
そして、主催者は、コミュニティの年上の人々につながって行きます。
それは、より多くの彼等のを励ますためです。
より若い世代が、まだ学んでいない技術を共有するためです。


私達は、このイベントがコミュニティにエネルギーを与える優れた方法だとわかりました。
そして、ファットコム郡の居住者のより広い範囲からの参加を求める優れた方法だとわかりました。
グレート・アンリッシュイングの方へ働きかけている他のイニシアティブにも、私達はそれを推薦します。
また、アンリッシュイングの後の継続活動が必要なイニシアティブにも、私達は推薦します。

トランジション・ファットコムの組織者、ウォーレン・ミラーが書きました。
-----------------------------------------------
(翻訳と引用終わり)

追記:「トランジション」という社会システムの概要については、以下の過去記事を、お読みください。

『三千九十四:「トランジション」について_No.2』
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/04/news_no165-4865.html

                        
                        

                坂本  誠   

Powered by Six Apart
フォトアルバム