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2013年5月11日 (土)

三千二百二十: 「トランジション」について_No.13

こんにちわ。

三千百七十二: 「トランジション」について_No.12』の続きです。
オクラホマ州のスティルウォーターという街での、トランジションについてご紹介します。

このトランジションには、高校生も参加しています。
その高校生たちの談話が「Welcome | Transition US」の「Storytelling」の「Stories」の配下に、一部分だけ掲載されていました。
一部分だけでしたので、ジャンプ先に行って、そこから、全文を翻訳させていただきました。
高校生達の談話が載っていますので、それらを読むのも意義のあることだと感じました。

(以下、翻訳と引用部分)
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Welcome | Transition US

http://transitionus.org/
http://transitionus.org/stories/small-group-big-goal

小さなグループ、大きなゴール
http://stillwatergazette.com/2013/04/25/small-group-big-goal/

(2013年4月25日、Avery Croppより)
By Avery Cropp on April 25, 2013 at 11:16 am

4人のSAHS下級生は、環境的に、また、親しみやすい都市を作るための、トランジション・スティルウォーターを始めます。


思慮深いものの小さなグループ、献身的な市民は、世界を変えることが出来ることを、決して疑わないでください。
実際、それがこれまでに持っている唯一のものなのです。

-- マーガレット・ミード

スティルウォーター地区の、4人の高校下級生は、心に残るマーガレット・ミードの引用について語っています。
彼等が新しい組織、トランジション・スティルウォーターの第一段階を起こす時に。

ソフィア・ローガン、サム・シーヴァー、メアリー・クナーク、そして、マリア・カームボキディスは、コラボレーションを奨励することを望んでいます。042513_environmental2300x2141

それはスティルウォーターのすでに確立した環境グループ内でです。
それは都市をより環境的にやさしく作ることです。
そして、もし、40人以上の集団がスティルウォーター・パブリック・ライブラリーで集まるならば、月曜日に指示のある、「地球の日」に、学生達は、何かを得られるかもしれません。

新しいグループは高校生によって組織されて、スティルウォーターの中学7年生の科学教師ブレタ・チャプリンスキーアドバイスされているものです。
それは、米国トランジションと国際トランジションと呼ばれている包括機構の一部です。
それは、環境的な行動においてイニシアティブを得たいのです。
それは、コミュニティを持続可能で回復力のあるものにしたいのです。

そのゴールとは、世代間、そして、高校生達が以下のプロジェクトに取り組みたくなることです。
例えば、都市の二酸化炭素の足跡を減らしたり、気候変動の取り組み意識を上げたり、その地域での食物で地域活性化を始めたり、生産、及び、ビジネス支持をし、そして、また、環境にやさしいプロジェクトに取り組むことです。
その環境にやさしいプロジェクトとは、ダウンタウンでの貯蔵庫を再利用したり、大量輸送機関の使用を改善したり、ダウンタウン地域でのLED照明を増やしたり、そして、マックキュージック湖のような場所の清掃を手伝うことです。


私達が関心を持つ問題には、より多くの方法が見つけられています。
それは都市を導くものです。
また、それは、それ自体の内で変化を引き起こすものです。

シーヴァーは言いました。

私達は、プログラムを見つけることを望みます。
そのプログラムとは、すでに地域の中にあります。
その地域の中で、私達は共に働いたり、価値を加えることが出来ます。

彼等が「環境的なる目覚め」と呼ぶものはから生まれたものにより、学生達は環境を助けたいと駆り立てられました。
様々な経験を通してです。

シーヴァーとローガンは、World Savvy(世界知識)と呼ばれているグループの一員です。
彼等は、気候変動の結果を研究しながら、1ヵ月間、バングラデシュに住んでいました。
この滞在は、シーヴァーへの大きな影響を与えました。
シーヴァーは言いました。
「私は、気候変動とその難民に関係のある、この既存の問題を解決することに、自分の生涯を捧げることに決めました。」

カームボキディスは、MN350・アース・トレインで旅をしました。
彼は、ワシントンD.C.で、クリーンで持続可能なエネルギーのための運動を組織しました。
様々な環境保護主義者達と話した後に、環境的な問題から生じている問題を、どのように解決しようかとしている献身的な人々と共に、彼女はストライキしました。

クナークは言いました。
クナークは、「一つの崩壊からフィールド・メモ」と呼ばれる本を読みました。
その本は、氷冠を溶かす影響について語られています。
その本を読んだ後に、クナークは、環境的な事柄に熱中しました。
彼女は、その本が彼女をこわがらせたと認めています。
そして、彼女は自分自身のその不活動をやめました。
クナークは言いました。

しかし、それから、
私はソフィアに話しかけました。
そして、彼女は、私と共に運動をしたいかどうか尋ねました。
そして、私はわかったのです。
私は行動を起こすことが出来る。
そして、私はその脅威を止めようとすることが出来る。
そして、私はそのために、まさに「ゴー(go)」することに決めました。

ローガンがワシントンD.C.で抗議した時、彼女は、非常にパワフルな経験をしました。


群衆の中に数千人の人がいました。
そして、私達は人々が話すのを聞いていました。
私達が行進し始める前にです。
パイプラインに抗議しながら、私達全員は、これまでで最も寒い日々の内の1つの日に、そこに立っていました。
私達の声が聞かれたかどうかはわかりません。
メディアにインパクトがあったかどうかはわかりません。
私は、その原因に専念する全ての人々を見ました。

ローガンは、言いました。

私達は、簡単にあきらめることができました
また、私達は、そこから立ち去ることができました。
しかし、私達は数千人の人々とそこにいました。
そして、私達は1つの目的によって、一つのものとなったのです。

それは、このグループがスティルウォーターで成し遂げたいものだったのです。


これ(トランジション・スティルウォーター)に関係することは、まさに、正しいことだと感じました。
私達は、私達自身をそれのコア(核)と呼びます。
私達は特別に良い物知りではありません。
しかし、コミュニティ内の他の人々の助けと共に、彼等の知識と共に、
私達は変化を生み出すことが出来、実際にそれを私達のアクションに入れることができるのです。

ローガンは、言いました。

私達は、十分に強力な基盤が確立されることを望んでいます。
もし、それがコミュニティに任せられるのならば、その人々は、気候変動と結果を治療することが出来るでしょう。
それはその人々の上にあるのです。

彼等の動機によって、彼等が一つの遺産を捨てようとしているかどうか尋ねられた時、彼等は一つの点に同意しました。

カームボキディスは言いました。

それは、私達の動機ではありません。
また、それは、私達の遺産です。
また、それは、さらに、スティルウォーターの動機なのです。

クナークは言いました。

私は、私達のために、青年として考えます。
環境問題は私達が対処するためのものです。
もし、今、私達が行動を起こさないならば、将来に、それは良くならないでしょう。

そのグループはまだ最初の段階にあるだけですが、コンタクトを集め、そして、それらの計画を作ります。
そのグループが、様々な背後からのグループの人々、年齢、そして、環境的な意識を持つ結ばれた経験を心に描きます。
そして、一緒に『より緑のある』場所に育つように、コミュニティのための機会を作ります。
彼等は、来年、高校で一つのクラブを始める予定です。
彼等は、現在ウェブサイトの上で、作業に取り組んでいます。

このグループについて関係したかったり、このグループについてのもっと知りたければ、彼等のFACEBOOKページをチェックしてください。

www.facebook.com/TransitionStillwater
or
email

transitionstillwater@gmail.com
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(翻訳と引用部分、終わり)

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追記:「トランジション」という社会システムの概要については、以下の過去記事を、お読みください。

三千九十四:「トランジション」について_No.2

                坂本  誠   

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