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2013年4月

2013年4月27日 (土)

三千百四十六: ニュースについて

こんばんわ。

ニュースそのものについて、考える機会がありました。

平日の私達は、どうしても、普通の報道のニュースを見たり聞いたりする機会があるものです。
ここで言う、「ニュース」とは、テレビや新聞やラジオやインターネットで流れているニュースとは限りません。

ニュースとは、実に、たくさん、あることに気が付きます。

例えば、誰かが、今日、森林浴に出かけたとしましょう。P4250144_2

今は、春のさなかです。
新緑の萌える季節です。
そして、今日一日、森林浴をして、全く、テレビ、新聞、ラジオ、インターネット上のニュースを見ず、自分の見た、美しい緑の森の記事を書いて、自分のブログに書いたとします。
そのブログを誰が読むかは、わかりません。
後日の誰かが読むかもしれません。
後日に誰も読まないかもしれません。

しかし、その個人的な日記でさえも、実は、立派なニュースであることに気が付きます。
自分にとって、意味のある出来事が、その人にとっての重要なニュースであることに気が付きます。

ですから、自分にとって、あまり意味のないニュースは、重要度の低いニュースであることに気が付きます。
なので、テレビや新聞で、大きく報じられているニュースでさえも、自分にとって、あまり、重要な意味を持たないニュースは、「ニュース」と呼ぶにふさわしくないと私は感じます。

テレビや新聞でのニュースよりも、その日の楽しい森林浴の出来事の方が、その人にとっての素晴らしいニュースとなるわけです。
ですから、目にする人は少ないかもしれませんが、森林浴をして、その嬉しい出来事をブログに書いたその記事も、立派なニュースというわけです。

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なので、テレビのトップ・ニュースや、新聞の一面記事に大きく書かれた出来事でさえも、他の人によっては、重要とは限らないわけです。

私は、上に森林浴のケースを書きました。
他にも、個人にとって、大きなニュースというのは、いくらでも考えられます。
例えば、自分の結婚式があって、忙しくて、今日一日のニュースを見なかったとします。
しかし、その人にとっては、自分の嬉しい結婚式こそが、今日一日の最大のニュースであり、他の出来事は、ニュースではないことになるでしょう。
ですから、その人が、後日に、「自分の結婚式の日に、社会的に何のニュースがあったのか?」を意図的に探らなければ、その人にとっては、自分の結婚式に起きていた筈の、社会的なニュースは永遠に存在しなかったことになります。
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上の事を考えると、「自分にとってのニュースのピック・アップが大事だ」ということに気が付きます。

テレビ、ラジオ、新聞や、インターネットでも、様々なニュースが流れています。
「ニュース」というのも、「一つの情報」であることに気が付きます。

その日、その時、その場所で、自分にとって、意味のあるニュースをピック・アップすることが大事だと思います。

                坂本  誠    P4250152

三千百四十五: 数

                数

        涙の数は
        愛の数か。
       
       
       
                坂本  誠   

三千百四十四: 「トランジション」について_No.10

こんにちわ。

三千百二十九:  「トランジション」について_No.9』の続きです。

今回は、米国トランジションでの、会議があったことの報告を翻訳させていただきました。
「会議」ですから、様々なことを討論しても良いのですが、主なテーマは、石油枯渇問題とガスの枯渇問題でした。
そして、その問題に、完全に100%、解決できる方法を模索している、というのが、今回の会議の様子の報告です。
「解決方法が見つかった」というよりも、解決方法を見出そうとしている会議の様子の報告です。
どのように会議が行われたかという報告がなされていました。
ですから、トランジションでの、会議の様子の報告と言えます。
「何かの課題を達成した」という手合いの報告ではありません。

また、シャロン・アスティークという女性が、トランジションでの問題点や、克服すべき問題についても語っています。
トランジションの内部では、何かの課題や問題点を「イニシアティブ」と呼んでいます。
人々が社会生活で解決すべき課題です。
トランジションでは、「この『イニシアティブ』が解決されたか、あるいは、解決するための行動中なのか、あるいは、解決されたと見えたようでも、まだ、本当に解決されていないかもしれないので、『イニシアティブ』が達成されたかどうかは、繰り返し、議論される必要がある」とされています。

そのような議論の光景が、以下の会議ということになるでしょう。

(以下、翻訳と引用部分)
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Welcome | Transition US

http://transitionus.org/

石油枯渇会議は、「地域レベルで試みなさい」と言っています。
http://transitionus.org/stories/peak-oil-conference-says-go-local

11月、米国のワシントンD.C.で、今年の「エネルギーの真実」会議は石油枯渇とガス枯渇の研究のために組合によって開催されました。
専門家のパネリストは以下の事で意見が合いませんでした。
本当に汚いハイドロフラッキング(訳者注:水力と化学薬品を使用し、地下から天然ガスを取り出す方法)が近い将来のものとなるのか。
または、巨大なソーラー・パワーとか風力発電が近い将来のものになるかをです。
気候変動論の懐疑者達の一部さえ、出席していていました。
それは、一つのイベントで予想されることになっています。
それは、石油やガス産業で働きている石油地質学者とその他の人々の間で起こされるイベントです。

しかし、スピーカー達と出席者達による普遍的な合意がありました。
同様に石油枯渇問題は、将来的に世界的な経済低下と、さらなる地域化をもたらすでしょう。
昨年よりのスピーカー達とパネリスト達の減少にもかかわらず、会議は、まだ全ての討論会をコミュニティ・ソリューション(コミュニティでの解決法)に捧げました。

過去2、3年の運動の爆発的な成長にもかかわらず、トランジションでは、地元の解決討論会の公式な話題がありませんでした。
しかし、トランジションが、今年の合衆国中の100以上のグループを持って、討論会のQ&Aにやって来た時、私は、驚きませんでした(訳者注:原文中の「驚きました」の誤記かもしれません)。

Aspoconference1
写真:
米国州議事堂の州議事堂訪問客センターの議会のオーディトリアムの観衆のショット。
石油枯渇問題上で緊密に結ばれた全ての数百人の人々。
ステージ上で観衆に語りかける連邦議会議員マイク・ホンダとロスコー・バートレット。
観衆はこれらの重要な問題に取り組み続けている人々です。
それは、本当に一つの光景でした。
トランジション・ボイスが、そのセッションでの多くのブログの人々と共にあり、会議に出席することができました。
(Source: ASPO USA on facebook)

その短いディスカッションを詳述するために、私は、パネリストの1人に尋ねました。
その女性は、シャロン・アスティークです。
トランジション上で彼女の考えを分かち合うためにです。
一つのグループのメンバーを通してではありません。
シャロンは、北部ニューヨークの27エーカーの農場で、トランジション・ライフスタイルで生活しています。
彼女は「アメリカ国内での食糧危機を破ること」、「農民の国」等を含む、3冊の本の著者です。
また、彼女はASPO-USAの取締役会のメンバーの一人です。

シャロンは、トランジションの任務に同意しています。
その任務は地元のコミュニティの回復力を作るためのものです。
しかしながら、彼女は以下の事を考えます。
その回復力自体が、石油枯渇問題、気候変動との戦い、困難な経済の軽減に備えるための必ずしも主要な方法であるというわけではありません。
彼女は、集団的な応答が好きです。
しかし、彼女は心配しました。
そのトランジションが、国政上の無関心のための一つの実行であったことを。
「トランジションについての私の主要な懸念は、トランジションへの反応でした。それは、以下のもののように思えました。『そう、私達は現在トランジションを持っています。そう、私達は共鳴した機関の上で、素晴らしいものとなっています。』」

トランジションは、どのような正しいことをしていますか?
グループ全体で一般論を述べるのは難しいです。
活性のレベルと組織化でそれほどとても異なっています。
彼女は言います。
強いリーダー達がいる所、例えば、ニューヘーヴンCT、または、ワシントンD.C.、または、トランジション運動創設者ロブ・ホプキンスの地元である英国のような場所の事です。
トランジションは、効果的に地方自治をけん引する潜在能力があります。

「一つの運動として、トランジションがよくなしとげているものだと思うことは、人々を奮い起こしていることです。
その人々は幾つものことによって奮い起こされていることを望んでいます。
そして、私が思うに、地方自治レベルの反応のための本当の需要があります-
その一つのものは、組織の一つのレベルで働くことです。
その組織には、多くの人々が連携しています。
シャロンも、それらの集まりと祝いでのその運動の強調が好きです。
グループが成功している場所で、私は、人々が楽しい一時を過ごしていると思います。
その時間は、どんな時においても、本当に重要なものです。」

彼女は、そのリーダーシップと算入を、幾つかの挑戦とみなします。
カリスマ的指導者なしで、また、グループの、まごつきも無しにです。
そして、気候変動、エネルギー、経済に集中することにより、幾つかのグループは、彼ら自身の自由主義のベースの外では、人々のために明らかな鍵(訳者注:解決手段)を持っていないかもしれません。
彼女は、以下のように考えます。
その鍵は、近隣地帯のレベルでの緊急的な反応だったかもしれません。
その鍵は、空論的なものよりも、より実際的なものでしょう。
米国トランジションがトランジション・ストリート・プログラムとして計画されたものに着手し、考慮された実際的なものです。

「以下の事は、私にとってはハッキリはしていません。
より大きな一つの運動としてのトランジションは、危機的な状態における多くの人のための情報を得るための、一つの計画があることに関してです。
それは、幾つかのトランジション・グループがするものであることを意味してはいません。
しかし、私は考えます。
重要に異なった近隣地帯レベルでの反応が必要とされています。
それは、購入などの同じレベルを必要としないものです-
あなたは、石油枯渇問題の映画を見る必要はありません。
あなたは、気候変動を信じる必要はありません。
あなたがしなければならない全ては、以下の事を知ることです。
何かが悪化したり、あるいは、あなたは一緒に働かなければならないということです。」
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(翻訳と引用部分、終わり)

                坂本  誠   

三千百四十三: 休みの日に

以下の記事は、2013年4月14日に書いたものです。
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                        2013年4月14日

私がパソコンの修理に出して3日目です。
さすがに、休みというものを感じます。
これも運命が自分に与えてくれた休みだと、ポジティブな方向にとらえています。

志賀直哉の短編小説で、「城の崎にて」という作品があります。
志賀直哉さんがケガをして、その療養のために、旅に出て、落ち着いた先が「城の崎」だったというわけです。

志賀直哉さんにとっても休日だったわけですが、その休日にも彼はペンを動かしています。
彼のケガは、彼にとって致命傷になるかもしれないものでした。
ですから、志賀さんは療養先で、生き物の生と死について深く考えさせられるわけです。
それは、一つのサイクルの問題でもあることに気が付きます。

実は、私達の周囲でも、見回してみると、そのサイクルの光景がありふれているのに気が付きます。
たとえば、花です。
今は、もう、ほとんど桜の散る季節だと言えます。
「桜が散る」というのも、一つのサイクルの終わりを意味しているのに気が付きます。
また、寒椿の花も散っています。
しかし、春は花の季節でもありますから、種々の花が咲き乱れ始めています。
これも一つのサイクルと言えるでしょう。

私のパソコンを修理に出しました。
しばらく経って、復旧して、私の手元に帰ってくるのですが、これもパソコンがケガをして、そのケガの治療を終えた、と言えるものでしょう。
これも、一つのサイクルと考えられるかもしれません。

ですから、普段とは違ったライフ・スタイルが訪れても、そこから得られるものは、充分にあると感じます。
いや、普段とは違うライフ・スタイルの中にこそ、得られるものは多いかもしれません。

                坂本  誠    P3240154

2013年4月26日 (金)

三千百四十二: 愛の河

                    愛の河         
                   
                     
                   
        宇宙の中に
        巨大な音楽に沿って流れる
        愛の大河がある。

        やわらかく
        やさしく
        あたたかさを持ち、
        意思を持った  エネルギーの流れ。

        その中に  とけこんで、
        河の上を漂う木の葉のように、
        ちからに守られながら、
        未知の空間へと  私は流れゆく。

        心の内部から
        洪水のように  溢れ出る
        私の想いの流れと
        融合して、
        昇華されゆく。

        私達が愛の矢となって。

 

 

                坂本  誠    Img7d94bddfc92

三千百四十一: News_No.170

(以下、ブログ「ほんとうがいちばん」様、2013年4月24日記事より引用)
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●イタリア議会ビデオ―ケッシュ財団について質問した議員はマイクのスイッチを大統領により切られる
http://mizu888.at.webry.info/201304/article_82.html

転載元|庶民の見方さんより
http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-89.html

イタリア議会でケッシュ財団について言及(2013年1月)

2013年1月22日イタリアの議会で、Hon. Fabio Meroni 議員が「大使を通じて提供されたケッシュ財団のUSBスティックはどうなっているのか?」という質問をしたビデオ。

 




YouTube: Intervento On Fabio Meroni

2013年1月22日Fabio Meroni議員、イタリア議会にてケッシュ財団と世界平和条約について質問した。

ありがとう、大統領

私は、議会での任期を終えるにあたり

自治主義者、連邦主義者、脱退論者、そして何よりも平和主義者として

私のグループとは意見を異にする話をする

Dassu政務官、  …政務官がおられるこの機会に是非質問したい

あなた方は、ケッシュ財団が大使を通じて渡したテクノロジーについて

世間では周知の、私の議会質問に答えていない

政府が、この世間では周知のテクノロジーについて答えを出すよう

世界規模で署名が始まっていると注意をしたはずだ

いいですか、次官

今日は1月22日だ

地球の人類の未来について、この国の、この政府に、許可が与えられるまで

昨日でカウントダウン60日だ

答えて下さい、答えて下さい。私達は、誰がUSBスティックを

分析しているのかを知りたい

永遠の平和主義、平和はあなた達に依存していない、平和は...(マイクのスイッチが大統領により切られる)

(他の議員に移る)

Subtitles by Manuel P.
manuelpnnt@gmail.com

関連記事: 
http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-54.html
 

................................................................................................................
日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団のホームページに掲載されています。
安倍総理に情報を公開し、平和条約に署名するよう、メッセージを送って下さい。
首相官邸HP ご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)


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(引用終わり)

                坂本  誠   

三千百四十: 白い空間の中で(独白)

今、白い大理石で作られた空間の中にいる。
風に揺られるドアの音だけが響く。
大理石の空間の中に、陽の光が、ななめに差し込んでいる。
大理石の円柱が、ななめの影を作っている。

ここは瞑想の空間だ。
ずっと、その部屋にいると、頭の中に、「ピーン」としたような高い音を感じる。
ただの耳鳴りかもしれない。
それとも、この空間の波動だけが高いからかもしれない。

その空間の中で、紙の上にペンを走らせてみる。
こんな空間の中では、こんな小さなペンの音でも、響き渡る。

それほど、静寂な空間なのだ。
このような静かさ自体に、何かの美しさを感じる人も多いことだろう。

                坂本  誠   

三千百三十九: News_No.169

(以下、yahooニュース、2013年4月26日記事より)
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<主権回復の日>政府の式典、なぜ問題に?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130426-00010000-wordleaf-pol

ワードリーフ 4月26日(金)11時14分配信

政府は4月28日、「主権回復の日」の式典を東京都内で開きます。安倍晋三首相の肝いりで決まった式典ですが、反対する声もあります。
いったい何が問題になっているのでしょうか。

「主権」とは、自国の意思で国民や領土を統治する国家の権利、つまり「国家主権」のことです。
日本は1945年(昭和20年)、第二次世界大戦の敗戦によって連合国軍総司令部(GHQ)の占領下に置かれ、「主権」をアメリカに奪われました。
そして1952年4月28日に発効したサンフランシスコ講和条約により、主権を回復します。
それから61年後の今年、初めて記念式典が開かれることになりました。

国家主権の回復を記念する式典なのですから、日本にとって一見良いことのように思えますが、この式典に反発する動きも起きています。

1つは、沖縄県民の反発です。
実は沖縄では、4月28日は「屈辱の日」と呼ばれているのです。
沖縄は講和条約発効後も奄美、小笠原とともに米軍の統治下に置かれました。
米軍が沖縄に駐留し、土地は接収され、基地は拡大、その強引な手法は「銃剣とブルドーザー」と呼ばれるほどでした。
そして敗戦から27年を経た1972年、沖縄はようやく日本に返還されました。
しかしその後も沖縄には在日米軍専用施設の7割以上が集中し、米兵による犯罪なども多発しています。
沖縄県民からすれば、主権は「回復」どころか脅かされたままなのです。

こうした情勢を踏まえ、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)沖縄県知事は式典に出席せず、副知事を代理出席させることにしました。

問題の2つめは、政府が天皇皇后両陛下の式典出席を予定していることです。
野党からは「陛下をお招きすることは、陛下の政治利用の側面がある」として、憲法違反を指摘する声も上がっています。

こうした反対論に対し、安倍首相は式典の意図を「日本の独立を認識する節目の日だ」と強調しています。
首相が式典開催を決断した背景には、尖閣諸島や竹島、北方領土などの領有権について周辺各国・地域との対立が生じる中、領土や主権の問題では譲歩しないという日本政府の姿勢を国内外にアピールする狙いもあるとみられています。

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(引用終わり)

                坂本  誠   

三千百三十八: エデン

                エデン 
            
             
            
        どこまでも  広がる草原の上に
        一つの都市が  作られている。
        都市の中の木々は  淡い緑で  潤っている。
   
        木々に
        多くの果実が
        たわわに実っている。
   
        多くの果実から
        様々な香りが 
        あふれている。
   
        芳醇な香りは
        人の首に巻かれた
        スカーフのよう。
   
        人々は
        そのスカーフに  くるまれて
        笑顔を交わし合う。
   
        人々の笑顔
        そのものも
        絹の羽衣のよう。
   
        街の中で
        様々な  羽衣が
        おだやかに触れ合う。
   
        人々の笑顔が  明るく触れ合う街。
        地球最初の街。
        エデン。
   
     
   
                坂本  誠   P4250153_2

三千百三十七: News_No.168

(以下、朝日新聞デジタル、2013/4/26より引用)
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●国内顧客資産1300億円消失か 監視委、処分勧告へ
http://www.asahi.com/national/update/0426/TKY201304250440.html

資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ネバダ州)が、日本国内の顧客から預かった資産約1300億円を運用せず、財務局にもうその事業報告書を提出していた疑いがあることが25日、証券市場関係者の話でわかった。
資金の大半が失われている可能性があるという。

証券取引等監視委員会も、立ち入り検査などを通じてこうした疑いを把握しており、26日にも金融商品取引法違反の疑いで行政処分をするよう、金融庁に勧告する方針だ。

MRIは1998年設立。
診療報酬を保険会社に請求できる権利を債権化した金融商品(MARS)を米国で扱い、年利6・0~8・5%で資金を運用できると宣伝。
広告を経済専門誌や全国紙に出し、会報に芸能人を登場させるなどして、富裕層を中心に顧客を集めていた。
同社のウェブサイトでは、昨年末時点で約8700人から約1365億円を預かっていると公表している。
日本では東京都千代田区に事務所を置いている。 、、、、、、、

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(引用終わり)

                坂本  誠   

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