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2013年3月22日 (金)

三千五十五: 大理石を見て(独白)

今、大理石の床を見ている。
真っ白な床が広がっている。
誰でも白い大理石を見ると、冷たいものを感じると思う。
実際、手に触れてみると冷たい。
それが良いと感じてしまう。

冬ならば、冷たいものは苦手に感じるだろうけれど、暑い夏場ならば、ひんやりとしたものは気持ち良い。
だから、時と場合によって冷たいものも良い。
また、そのように冷たいものを見ると、焦っている時に、心の落ち着き方も思い出すことが出来るかもしれない。
普段、私達は心の落ち着かせ方を忘れている。
色々な場所で、私達は心の落ち着かせ方を習っているものだ。

だから、大理石の空間に訪れると、普段とは変わった、何かを思い出せると感じてしまう。

                坂本  誠   

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