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2013年3月11日 (月)

三千九: スミレ色の地球

こんばんわ。

以前、私は『黄金の地球』という詩を書きました。
以下に、再び、書きます。
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            黄金の地球
            
            
            
    透明な身体になって
    翼が背中から生える。
    大地を蹴って
    そのまま  大気圏を突き抜ける。
   
    丸みを帯びた
    青い地球の上に
    幾つもの  宇宙船が
    漂っている。
   
   
   
    眼下に青い海を見ながら
    私は翼を広げ
    鳥のように
    一つの宇宙船へと向かう。
    私自身が  一つの宇宙船のようだ。

    突然
    地球全体が光り始める。
    青い地球が
    金色の野原と化す。
    黄金の野原が  風にそよいでいる。
    その上に
    宇宙船が浮かんでいる。
   
    金色の野原の上の
    風に吹かれる宇宙船に
    私は見とれ続けるだけ。
   
   
   
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地球の普通の色は、青と言われています。
地球の上の海の部分が青いから、地球は青い星に見えるわけです。

ですが、この詩のように、自分のイメージできる地球に色々な色を塗ることも楽しいことではないかと思います。
上の詩だと、地球が黄金色に輝いているわけです。

ですから、スミレ色をした地球があると想像するのも、面白いことかと思います。
上の詩だと、野原が黄金の色をしていて、その黄金の色が地球全体に広がるわけです。
秋の野原は黄色に輝いていることが多いので、よく黄金色に喩えられますね。

しかし、地球には、スミレも多いです。
美しい野原に咲いているラベンダーですね。
今から、春に向かうので、美しいラベンダーが増えてくるのではないでしょうか。

その野原に咲いているスミレの色が、地球一杯に広がり、地球がスミレの色、一色に染まっている光景をしているのを想像するのも、面白いことかと感じます。Img7d92ca6fac3d 

                坂本  誠

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