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2013年3月19日 (火)

三千四十一: 国会やその他の事

こんばんわ。

三千二十四:お知らせ_No.125』でも、お知らせしたのですが、もう一度、抜粋引用して、私の考えを書きたいと思います。
下線部分は、私が引きました。
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(以下、『天木直人のブログ』様、2013/3/12記事より引用)
http://www.amakiblog.com/
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前原議員によるTPP交渉裏話の暴露と安倍首相の狼狽

http://www.amakiblog.com/archives/2013/03/12/#002524

しかも前原氏は続けてこう言ったという。

われわれは、あまりに日本に不公平だったので妥協しなかった。安倍政権は妥協して交渉参加表明をすることはないですね」と。
            :
            (中略)
            :

この前原発言に安倍首相は狼狽した。

そして気色ばんで「交渉していることをいちいち外に出していたら交渉にならない」、「守るべきは国益だ」と反論した。
 
(当時の政府関係者として)守秘義務がかかっているはずだ」とまで言った。

この言い方は安倍首相がいかにTPP交渉参加問題で追い込まれているかの証拠だ。
            :
            :
            (以下、省略)

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(引用終わり)

つまり、日本の国会議員に守秘義務があることがわかります。
ですから、日本の国民は、以下のように考えるでしょう。

    「どこの誰が、何の目的のために、日本の国会議員に守秘義務をかけているのだろう?」
   
と。

また、国会議員に守秘義務がかけられているぐらいですから、「日本のマスメディアにも、守秘義務がかかっているだろう」と、誰でもが容易に推測できるでしょう。
ですから、「マスメディアは、色々な事実を伝えない」と、多くの人が言っていることも、これで理解できるでしょう。

また、最近では、テレビで国会中継も、あっています。
国会の公開はある程度、行われていると言えますが、国会議員が何らかの守秘義務を持って、国会を行っているのですから、一種の密室会議の状態であることもわかります。
ですから、私達が、選挙で国会議員を選んでも、何らかの守秘義務がかけられているので、私達が国会議員を選んでも、ある程度、効果が無いことがわかります。
その守秘義務をかけている人が、国会を手中に収めている雰囲気になるでしょう。

例えば、TPPについての守秘義務がかけられていたら、議員達が守秘義務のかけられている部分を国会で話し合うことが出来ないでしょう。
ですから、その守秘義務をかけている人が、日本の多くの人々のことを考えずに、その人が一方的に、TPPに関しての政治を行うことが出来るでしょう。

ですから、多くの人は、

    「どこの誰が、何の目的のために、日本の国会議員に守秘義務をかけているのだろう?」

と、推測するようになるでしょう。

また、この状態だと、選挙で国会議員を選んでも、あまり意味が無くなってきます。
その守秘義務をかけた人が一方的に、日本の政治を行えるので。
この場合は、「普通の政治」とは言わずに、「専制政治」と呼ばれるものになるでしょうか。
また、マスメディアも信頼されなくなって、当然だったと思います。

                坂本  誠   

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