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2013年3月23日 (土)

三千五十九: 国会やその他の事_No.2

こんばんわ。

三千四十一:国会やその他の事』の続きです。

まず、以前からの引用を再び書きます。
下線部分は、私が引きました。
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(以下、『天木直人のブログ』様、2013/3/12記事より引用)

http://www.amakiblog.com/
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前原議員によるTPP交渉裏話の暴露と安倍首相の狼狽
http://www.amakiblog.com/archives/2013/03/12/#002524

しかも前原氏は続けてこう言ったという。

われわれは、あまりに日本に不公平だったので妥協しなかった。安倍政権は妥協して交渉参加表明をすることはないですね」と。
            :
            (中略)
            :

この前原発言に安倍首相は狼狽した。

そして気色ばんで「交渉していることをいちいち外に出していたら交渉にならない」、「守るべきは国益だ」と反論した。
 
(当時の政府関係者として)守秘義務がかかっているはずだ」とまで言った。

この言い方は安倍首相がいかにTPP交渉参加問題で追い込まれているかの証拠だ。
            :
            :
            (以下、省略)

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(引用終わり)

「交渉していることをいちいち外に出していたら交渉にならない」という文章に、興味を抱いてしまいます。

つまり、安倍首相や、その他の国会議員が、国民の裏で、何かの交渉をしていると取れる発言です。
つまり、それでしたら、俗に言う「密約」と呼ばれるものになるのではないでしょうか。
「密約を結ぶ」というのは、これは、公の仕事ではないので、つまり、「政府が公の存在である国の仕事を行っていないだろう」と考えることが出来るでしょう。
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民主党政権の初めの頃に、岡田外務省が持ってきた話が人々の間で話題になりました。
「昭和の時代に、沖縄に、核兵器が米国から持ち込まれて、存在していた」という話題でした。

「その原爆は嘉手納基地に存在していた」と、私の記憶があります。
そして、その後、その原爆が撤去されたかどうかの話題は、あまり、されませんでした。

ですから、私としては、「原爆は今でも、沖縄に存在しているのだろうか?  存在していないのだろうか?」という疑問があります。

日本憲法の9条は、「日本は永遠に戦争を放棄した」という内容もありますが、ここまで来たら、国会での政治というものも、何が行われているのだろうか?  と、多くの人が感じるかと思います。
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また、前原氏の発言から、前原氏以外の、複数の国会議員も、「TPPは、日本にとって不公平な条約である」と認識していることがわかります。

                坂本  誠   

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