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2013年2月28日 (木)

二千九百七十: 法律関係のエッセイについて

おはようございます。

関係ないのですが、花の写真とかも入れておきます。Img7d91f57ad551
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多くの人が、「法律って、難しい言葉が出て来るから、頭が痛くなって、嫌だ」と思っているかもしれません。
あるいは、政治関係も、法律で作られていたから、ちょっと、難しい用語が多くて、疲れるのですね。

私も、法律的なエッセイを書く時や、それにちなんだエッセイを書く時は、ちょっと、言葉を選びながら、慎重に書いているところが本当です。
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だから、多くの人も法律関係の文書に触れたくない人が多いでしょう。
それに、確かに、法律関係の人の顔を見たら、仏頂面(ぶっちょうづら)しているみたいだし、、、。
それに、「法律の事を喋っていて、訴えられたら、どうするの?」と、考える人も多いかもしれません。
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法律関係の文書で、難しい用語や言い回しが出て来るのは、以下のためです。

例えば、英語で、「I have a pen.」という文章を考えてみましょう。
日本語で書いたら、普通は「私はペンを持っている」になります。
ですから、英語の和訳や、日本語の英訳をする人にとっては、大変、便利な「have」です。
なぜならば、「have」は、多くの意味を持つからです。

私の手元にある英語の辞書を開くと、「have」には、20個ぐらいの意味があります(辞書の作りによって、その数は違ってくるでしょうが)。
例を挙げて、上の「I have a pen.」を和訳すると、

    「私はペンを持っている」
    「私はペンがある」
    「私はペンを経験する」
    「私はペンを取る」
    「私はペンを食べる」
        :
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        :
       
全部は、挙げませんでしたが、「have」は、このようにたくさんの意味を持たされているので、翻訳関係の人には愛されている「have」です。

ところが、法律などの分野で正確な文章表現をしないといけない時には、この「have」はやっかいになるのです。
Aさんにとっては、「I have a pen」という文章は、「私はペンを持っている」になります。
ところが、Bさんにとっては「I have a pen」という文章は、「私はペンがある」になります。
また、Cさんにとっては「I have a pen」という文章は、「私はペンを経験する」になります。
また、Dさんにとっては「I have a pen」という文章は、「私はペンを食べる」になります。

このように、多くに人に対して、バラバラな表現となってしまうのです。
このように正確な文章表現をしないといけない時には、たくさんの意味を持つ言葉が、逆にやっかいになってくるのです。
では、「なぜ、正確な文章表現をしないといけないのか?」となると、その文章が多くの人に読まれて、多くの意味を持ってもらったら、困るのです。
多くに人に正しい情報を伝えにくくなるのです。
上の例のようにです。

ですから、一番上の日本語の「私はペンを持っている」をより正確に、英語で表現しようとしたら、「I own a pen」になってくるのです。
この「I own a pen」というのは、固い感じなのです。

これが、法律関係の文章が堅い感じになっている理由の一つです。
また、「文章に日時を入れていないとはっきりしないじゃないか」とかもあるので、日時付けの文章も多くなってしまったのです。
また、「多くの言葉を知らないといけない」となっているので、法律関係の文章とは堅いわけです。
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しかし、『二千九百六十三: お知らせ_No.107』の「
OPPTは合法的に企業、銀行、及び政府を奴隷制度と私的なマネーシステムの罪で差し押さえた(全文) 」にもあるように、2012年12月25日に、「非常に多くの法令の廃棄に至」りました。

これからは、スッキリしてくるでしょう。
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それに、法律関係の人で、堅そうな人は、自分の家に帰ったら、意外な一面を持っていることも多いと聞きます。
この辺は、笑えるところでしょうね。

                坂本  誠   

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