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2013年2月24日 (日)

二千九百五十七: 節約と価格について

節約と価格についてのエッセイです。
以前にも似たエッセイを書いたかもしれません。

以下は、例え話です。
ショッピング・センターに行くと、普通は、200円で売られているマーガリンがあるとします。
しかし、ある日、そのマーガリンが230円で売られているとしましょう。

一般消費者としては、

    「マーガリンが高くなった。今はマーガリンを買わないべきだ」

と考えたりするものです。

しかし、店の方で、マーガリンの値段を180円ぐらいで売るとしましょう。
すると、一般消費者は、

    「マーガリンが、今、安い。マーガリンを2個ほどを買っておこう」
   
と、思い、マーガリンを2個買ってしまうというケースもあります。

マーガリンの定価は、200円なのですが、この場合、マーガリンを2個も買ってしまうので、360円も、消費者は、お金を出していることになります。
つまり、消費者は、160円の損をしていることになります。

この話では、マーガリンを例に挙げましたが、他の色々な製品についても、同じことが言えます。
つまり、価格を決める方の人としては、このような感じで、製品の値段を上げたり下げたりすると、余計に、消費者に、品を買ってもらうことが出来ます。
このような事も、頭の片隅に入れておいて、値段札に、ごまかされないように、生活をして、節約術に上手な人間になると、お金の得が出来たりします。
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また、ここからは、価格の関係の話です。
ガソリンなどの値段について考えてみましょう。

最近は、ガソリンの値段が高いですね。
円安が原因となっていると言われています。

しかし、よく注意して見ると、Aというガソリン・スタンドのレギュラー・ガソリンの値段が150円だと仮定します。
しかし、Bというガソリン・スタンドのガソリンの値段が145円だと仮定します。
しかし、Cというガソリン・スタンドのガソリンの値段が155円だと仮定します。

実際、このガソリンの値段の違いは、一般消費者にとって、よく知っているところでしょう。
そして、一般消費者は以下のような疑問を抱くかもしれません。

    「同じガソリンなのに、なぜ、こうも、ガソリン・スタンドや地域によって、ガソリンの値段が違うのか?」

と。

色々と、理由が見えてきますが、やがて、一般消費者は、「一体、お金とは何だろう?」と考えてくるかもしれません。

                坂本  誠

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