« 二千八百六十一: 光の柱 | メイン | 二千八百六十三: お知らせ_No.75 »

2013年1月24日 (木)

二千八百六十二: 好きな文章を読み返す時

世の中の流れが早く感じる今日この頃です。

こんな時こそ、かえって、世間の情報から意図的に離れて、昔、自分の心を感動させた文章を読んでみるのも面白く感じます。
時間の無いような時に、自分の心を感動させるような文章を読み返すと、自らの心の中にやる気とか勇気が出て来るように人は感じると思うのです。

しかし、それは昔の文章とは限らないでしょう。
最近、読んで感動したような文章でも、繰り返し、読んでみると、さらに落ち着きを感じたりすると思います。

そのような時間は、まるで、そう、時が止まっているかのようです。

自分の周りの時の流れは速いのですが、感動するような文章を目の前にして、静かに、その文章を書いた人と対話している一時は、時が止まったかのようです。

そうですね、喩えて言えば、以下のような感じでしょうか。
自分の部屋の周囲には、激しい風が流れています。
しかし、自分の部屋の中に入ってみると、その部屋の外の風の流れを風音などで感じる事が出来るけれど、部屋の中にいれば、風の無い静止した空間の中にいます。
それと似ています。

時間にも、そのような空間と似た性質があるのだと感じてしまいます。

その静止した時間を味わうためにも、昔、自分の感動したような文章を読み返すのは、一興な事だと感じます。

さすがに、私もそのような文章は、パソコンから印刷して、ベッドの中で読み返したりします。
パソコンが無い時にでも、それらを読み返しておくと、私にとって、有意義な時間となります。Pa190151_2

                        
                坂本  誠   

Powered by Six Apart
フォトアルバム