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2013年1月30日 (水)

二千八百六十八: 中央銀行について

こんにちわ。

まず、引用から始めさせて頂きたいと思います。

(以下、ロイター2013年1月15日からの引用)
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●バーナンキ米FRB議長の発言要旨
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE90D01Y20130114?sp=true

[14日  ロイター] 
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は14日、ミシガン大学で経済・金融政策について講演した。
発言要旨は以下の通り。

<FRB監査法案について>

「FRB監査法案が通過すれば、FRBの直近の金利決定に不満を持つ議員が「よし、私が監査しよう」ということになるだろう。
それは基本的には、FRBの独立性はく奪に向けた一歩になるとみられる。
金融政策は目先の政治的配慮ではなく、長期的な視野で決めることが望ましいという考え方は、全世界で非常に強く支持されている。
中銀は金融政策の決定に際し、一定の独立性が必要だ。
法案が通過すれば、独立性が非常に大きな打撃を受ける」
            :
            :
            (以下、略)

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(引用終わり)

(以下、東洋経済オンライン2013年1月23日からの引用)
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●消費者物価上昇率2%達成の手段は見えず
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130123-00012603-toyo-bus_all&p=1
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日銀の白川方明総裁の、決定会合後の記者会見では、「日銀の独立性については政府の理解が得られている」とした一方で、「財政ファイナンスと見られる恐れ」にたびたび言及した。
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            :
            (以下、略)

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(引用終わり)

上のように、米国の中央銀行のFRBも、日本銀行も、それぞれの政府から独立しているという事が、このブログの読者にもわかると思います。

つまり「中央銀行は役所ではない」ということがわかると思います。

                坂本  誠   

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