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2012年2月25日 (土)

千六百四十一: 教育について

こんにちわ。

教育について考える機会がありました。
昨今のメディアで報道されていることに、日本の生徒の学力不足が指摘されているようです。

学校の教師の方々は、長い年月、生徒を見ているでしょう。
そして、自発的に学習に取り組む生徒は、自ら勉強していくので、そういう生徒に対しては教師はあまり心配することは無いでしょう。
しかし、また、ある生徒を見ると、あまり自発的に学習しようとしていない生徒もいるのに気が付くでしょう。
学校の教師は、その生徒の方の学力を心配するでしょう。

ですから、私が考えますに、

    「生徒の学習意欲を増すにはどうしたら良いのか?」
   
が、これが問題の本質ではないかと思うのです。
学習意欲の強い生徒は自ら、何かを学ぼうとします。
しかし、これの反対のケースが問題だと思います。

しかし、その学校の教師も、大きな目から見たら、一人の生徒でしょう。
これは、どんな人間も、実は生徒であるからです。
なぜならば、永遠に人間は進歩する存在でもあるからです。
ですから、学校の先生にしても、「生徒を向上させよう」という教育の使命に対する意欲に差があるかと思います。

これは、学校の先生だけではなく、全ての人間は、永遠に学ぶ存在ですから、自分の課題とする何かについて、「どれだけ意欲を持つのか?」が問題になるかと思います。

意欲の開発。
または、生徒の意欲を向上させる教育の開発。
これが本当の問題だと私は思います。

私の意見を書いてみました。

                坂本  誠

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