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2012年1月23日 (月)

千四百七十一: 冬のランニング(独白)

冬のランニングと夏のランニングは、まるで違う。
健康療法として、ランニングとウォーキングをしているものの、冬のランニングには何をか感じてしまう。

冬の雨が上がった後、少しずつ冷えてきた。
これから寒くなるらしい。
そう言えば、この前、正月に箱根駅伝があったっけ。
夏のランニングの際には、汗が出て、一苦労するけれど、冬のランニングは、パリッとした張り詰めた空気の中を走るので、どこか気合いが入る。
どこか、キーンとしたものを感じる。
その「キーン」としたものが何かは、あまりよくわからないのだが。

最近のメディアで、寒中水泳などの光景を見かける。
水泳自体が問題なのではなく、明らかに、自分の心に気合いを入れるためだとわかる。
寒中水泳する人でも、色々な人がいて、様々な人がいるだろうけれど、どこかしら、自分自身に気合いを入れたいのだろう。

確かに、激しい荒行苦行の中に温和な何かを求めることは無いだろう。
しかし、時として、人は「その気合いが欲しい」という意味合いで、寒中水泳や滝行を求めたりするのだろう。
気合いで無いまでも、「パリッ」とした何かを求めるために。Img7d93a04f25a8
               
               
               
                坂本  誠

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