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2011年7月20日 (水)

千百六十五: ソウル・メイトについて

千百二十二:結婚について』で、ソウル・メイトについて書きました。
ソウル・メイトの意味は、魂の片割れであって、最上の男女のカップルのことを意味するそうです。

嘘かどうかはともかく、このソウル・メイトと結婚をすると、最上の結婚生活が送れると聞いています。
そこで、私なりに、このソウル・メイトの見分け方について考える機会がありました。

やはり、このソウル・メイトと呼ばれる異性の方は、自分と似たようなことをしているでしょう。
例えば、「天職」と呼ばれているものがあります。
世の中に様々な職がありますが、例えば、学校の教師を考えてみましょう。
数学や英語を教えるのが好きで好きでしょうがないとか。
あまりにも、英語が好きで寝食を忘れて、英語の研鑽(けんさん)に励み、また、生徒に教えるのが好きでしょうがない。
また、いかに職場が変わっても、英語好きが変わらない。
また、給与の額が変更されても、たとえ減額されても、全く動じず、英語の研鑽に取り組み、英語が好きで好きでしょうがない。
そして、それを生徒に教えるのを、自分の最高の喜びにしている。
当然、英語がバリバリ上手な人である、と。
こういうのを天職と言いまして、もう「天が与えた仕事である」と言われています。
また、他にも世の中を見まわすと、様々な仕事があります。
政治家とか、何かを作るのが好きな職人とか、医療関係とか、技術関係とか、その他様々な仕事があります。
普通、人間は何かの仕事を持っています。
ですから、そのソウル・メイトは魂の片割れですから、同じような思考回路をしているでしょうから、当然、相手は同じ職種を持っていると思われます。
しかも、自分にピタッとくる仕事を手にしているでしょうから、当然、もし自分が天職と呼ばれるものを手にしているのならば、自分のその仕事と同じ職種を、そのソウル・メイトは持っていると思います。
ですから、ソウル・メイトを探したければ、まず自分を研鑽して、本当にベストと思われる仕事を手にした後、その職種の上で、そのソウル・メイトを見出すことが出来ると思います。

しかし、これは、あくまで、私なりのソウル・メイトの見分け方であります。
見ようによれば、完全主義です。
ですから、「無理やりにも、天職を見つけ出すまでは結婚もせず、その天職を見出した後で、ソウル・メイトを見出し、結婚すべきだ」とは言いません。
それをしていたら、かなり長い年月が経ってしまい、結婚せずに人生が終わってしまう場合も多くなるでしょう。
ですから、普通に、誇張も無く、自分に応じたものを見出し、結婚すべきかと思います。

しかし、このソウル・メイトとの結婚生活は面白いものになるでしょう。
なぜならば、ほとんど魂の片割れと言えるのですから、同じ仕事をしており、自分の仕事の質を相手が高め、自分が相手の仕事の質をも高めるわけです。
そして、両者とも自分の仕事をしていて面白い。
完全に思考回路が同じというわけではなく、若干、違ったものの見方をしているから、自分の仕事のわずかなミスを相手が補完してくれるわけです。
「補完」という言い方よりも、「相手は自分のベストな相棒である」という感じでしょうか。

ある職場でも、上司が何人かの部下に仕事をさせて、やがて、その仕事上でピッタリと呼吸のあった男女を見かけたりします。
そして彼等は良い仕事をする。
仕事上で相性が良く、性格も合うが、別に肉体的に相性が合っているわけでも無い。
そして容姿や相手の収入にも関係しないけれど、あまりにもピッタリと呼吸が合うから、結婚してみたら、結婚した後でも、両者は同じ仕事を続けて、そのまま、結婚生活も仕事生活も同時にこなすことが出来るし、どちらの生活においても、両者は充実している、と。

このような感じで、ソウル・メイトを見出すことが出来るかと思います。
もちろん、あくまで、ソウル・メイトがいたとしての、私なりのソウル・メイトの探し方を書いてみました。

                坂本  誠

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