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2011年3月24日 (木)

八百七十六: 男女の愛について

おはようございます。

八百七十二:愛と欠点について』の追加のような段になります。

愛情というものの最小単位が男女の愛情から始まっているように私は思います。
ここから始まって、兄弟愛や隣人愛や人類愛や地球の上の多くの生態系に対する愛情につながってゆくように思います。

男女の愛情というものは、男と女という二人の人間の間から生まれる一つの愛ということになります。
二人の人間がいて、その間に一つの愛が生まれる。
なぜ、こんな形で、愛がスタートするかというと、私が思うに、この世にたった一人では愛というものは生まれない仕組みになっているのではないかと思うのです。
不思議に感じます。

自己愛というものもあるでしょう。
たった一人で砂漠の上にいるとしましょう。
その人は生き延びるために必死の活動をしないといけないでしょう。
しかし、その場合は自己愛とは言わず、生存本能といわれるものでしょう。
また、苦しい時に自分を励ますために、自分を愛するのも、自己愛と呼べるかもしれませんが、この場合は愛情というよりも、「自分への励まし」といえるかもしれません。
なので、私は愛情の最小単位は一組の男女からスタートしているように思います。
また、男と女はどうしても愛し合う存在ですが、私達が愛情を決して忘れることが出来ないために、わざと男と女は分けられているのかもしれません。
男と女が分けられているので、私達の馴染み深い愛情を忘れられずに、すんでいるのかもしれません。
男と女がいて、愛情を感じられるから、私達は幸福感を感じられます。
これ自体が幸せなことですね。Img7d92bfdadf53

            坂本  誠

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