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2010年1月10日 (日)

二百九十七: 読書感想文_No.2

九十六:読書感想文』のナンバー2です。
九十六:読書感想文』の中で「神は死んだ」と述べられている文章があるのですが、私は以下の事を思うのです。
「神は死んだ」と言うからには、それを言うためには、まず、「神が確実に存在した」という証拠をその人は手に入れていないといけないでしょう。
存在しないものに死が訪れることは無いからです。
例えば、「大和太郎は死んだ」と言う人は、まずその大和太郎という人物が生存していたと言う確かな証拠を手に入れていないといけないからです。

しかし、どうも、私がその人の言ったり、書いたりした他の言葉をちょっと調べても、「神の存在を証明した」と言う文章が見当たりません。
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また、神の代わりに、人を超えた存在が必要だと言っているようです。

しかし、ちょうど、同じ頃に以下の言葉を述べた人もいます。

    「天は人の上に人を作らず。人の下に人を作らず。」

どちらが、本当に暖かみのある人間的な発言かは、多くの人がわかるかと思います。

         坂本誠

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